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ves2さんのブログ

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    ファンドオブファンズは手数料が二重取り

    ファンドオブファンズ型の投資信託を購入する際は、運用手数料(信託報酬)が二重取りになっていることを理解してください。  ファンドオブファンズとは、投資信託を投資対象とした投資信託です。複数の投資信託に投資しているものなので、投資家はファンドオブファンズ方式の投資信託1つを購入することで、複数の投資信託を分散購入したことになります。分散効果が高いのがファンドオブファンズの大きなメリットです。  資ファンドオブフ... ...続きを読む

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    i-mizuhoインデックスシリーズ

    ◇i-mizuhoインデックスシリーズの概要 ブラックロックが運営し、みずほ証券とみずほ銀行から販売されているインデックス投資シリーズです。  22種類という幅広いラインナップが用意されています。信託報酬が比較的安く設定され、モーニングスターで低コストの投資信託を探しているとどの分野でも目に付きます。  i-mizuhoインデックスシリーズは2013年9月設定されました。販売会社はみずほ証券とみずほ銀行に限定... ...続きを読む

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    債券ファンドのインデックス運用、ラダー型運用、アクティブ運用

    債券を対象とした債券ファンドには、パッシブ運用を行うインデックス型、ラダー型、アクティブ運用を行うアクティブ型があります。 アクティブ型は、ベンチマークとした指標を上回る運用成果を目指していますが、手数料が高くなります。  パッシブ運用と言えばベンチマークとした指標(インデックス)と連動するように運用を行うインデックス型ファンドが主流ですが、債券を対象とした投資信託では、ラダー型というものがあり、近年人気が高... ...続きを読む

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    ノーロード投資信託のデメリット

    ノーロード投資信託とは、販売手数料 (申し込み手数料)が無料の投資信託です。  従来、投資信託は購入時に1%から3%の販売手数料が必要でしたが、ネット専業の証券会社を中心に販売手数料を無料化した投資信託が増えてきています。  楽天証券では近年、特にノーロード化を進めており、これまで手数料がかかった投資信託をノーロード投資信託にかえてきています。楽天証券、SBI証券、株ドットコム証券などのネット証券で取り扱って... ...続きを読む

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    投資信託の販売窓口を選ぶ

    投信信託は、証券会社だけでなく、銀行、生命保険会社、信用金庫、郵便局など様々なところで購入することができます。投資信託はメリットのある商品だと思っていますが、販売する側でも利益を得られる商品だから様々なところで販売されているのだと思います。  扱っている投資信託はそれぞれの会社で異なりますが、同じ投資信託が複数の販売会社で販売されていることもあります。投資信託の手数料も販売会社によって異なるので、自分の購入し... ...続きを読む

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    バンクローンファンドの特徴とリスク

    バンクローンファンドとは、バンクローンに投資する投資信託です。 バンクローン(銀行貸付債券)は、銀行の企業等への融資です。銀行は、企業等に融資したことで利子を付けて返済してもらう権利を持ち、この権利に投資するのがバンクローンファンドです。 バンクローン(銀行貸付債券)の売買は1980年代に米国で始まり、市場が拡大しています。日本のバンクローンファンドは基本的に米国企業の発行するバンクローンに投資しています。(... ...続きを読む

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    純資産の多い国内債券ファンドを比較して選ぶ

    債券投資信託には運用手法にインデックス型、アクティブ型、ラダー型の3つがあります。モーニングスターのファンド検索で国内債券型を指定すると65件選択されました。 。上位には毎月分配型投資信託は個人的に投資対象外ですが、毎月分配型も含めて純資産の多いファンドを比較しました。 ◇ダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型) ダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型)は、基準価格が3800億円を越え、国内債券型で最大の投資信託... ...続きを読む

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    NOMURA-BPI総合指数の金利変動リスクが上昇中

    NOMURA-BPI総合指数は、野村證券金融工学研究センターが公表する国内債券市場の動向を示す指標です。残存期間が1年以上、残存額面10億円以上の円建て債券を対象としています。  債券は株式と違って毎月、償還日を迎えたものが償還されて市場から消えていきます。NOMURA-BPI総合指数も毎月銘柄の組み替えを行っており、残存期間が1年未満になった債券や、格付けがA格相当未満になった債券を外し、新規に発行された債... ...続きを読む

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    海外債券 (グローバル、インデックス、ヘッジ無し)

    債券は株式市場の下落局面で上昇する傾向があり、株式市場と合わせて保有することで、資産運用の安定化が期待できます。海外債権は日本の債権より表面利率(クーポンレート)の良く、期待リターンは国内債権より大きいという魅力があります。 ただし、為替ヘッジ無しの海外債券は、円建ての債権と違って為替の影響を受けます。金利との関係性により円高による価格の下落が抑えられる面もあり、為替の影響が全てではありませんが、大きく影響を... ...続きを読む

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    海外債券 (グローバル) ヘッジ有

    債券は株の上昇局面で下落し、株の下落局面で上昇する傾向があり、株と一緒に保有することでリスクの分散効果が期待できます。(実際はそのような値動きをしないことも多いのですが。) 海外債券は日本よりも金利が高いですが為替の影響を受けます。  「海外債券 (グローバル) ヘッジ有」では、為替ヘッジにより為替の影響をなくすことができます。しかし、金利とヘッジコスト(手数料)の関係もありますので、為替ヘッジを有りにすれば... ...続きを読む

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    マーケット・ベクトル・インド小型株ETF(SCIF)

    マーケット・ベクトル・インド小型株ETF(Market Vectors India Small-Cap Index ETF)はVAN ECK GLOBALが運用するファンドです。米国市場に上場しています。 ヴァンエック・グローバルは1955年設立の老舗資産運用会社です。2011年3月末のETF運用資産総額221億円あり、米国第6位となっています。  マーケットベクトル・インド小型株インデックス(MVSCIFT... ...続きを読む

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    ETF(上場投資信託)

    ETFとは(上場投資信託とは)、株式市場に上場している投資信託 (ファンド)のことです。(Exchange Traded Funds) 国内の日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)に連動指数に連動するもの(1306 TOPIX連動型上場投資信託)や海外のアメリカ株やインド株などに連動するものなど、インデックス型の投資信託が中心に販売されています。 近年はETFの人気が高まると共にアクティブ運用を行うETFも... ...続きを読む

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    インド投資の魅力とリスク

    インドは今後大きな成長が期待されており、投資先としても投資家から大きく注目されている新興国の一つです。日本からも投資信託やADR(米国預託証券)、ETFなどで投資が可能です。 インドの魅力 インドの人口は12億人を超え、2025年には中国の人口を超えて世界一になると予測されています。若い世代が多いピラミッド型の人口構造となっており、安定した労働力の提供が経済成長を促進していくと予測されています。  購買力のあ... ...続きを読む

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    ドイチェ・インド株式ファンド

    ◇概要 ドイチェ・インド株式ファンドはインドの株式に投資を行う「ドイチェ・インディア・エクイティ・ ファンド」(シンガポール籍円建外国投資信託)を通してインド市場に投資するファンドオブファンズ形式の投資信託です。  投資対象はインドの証券取引所に上場している株式またはワラント(新株予約権付社債)、CB(転換社債)、DR(預託証書)等 としています。 インド株式市場の状況によっては、純資産総額の 30%までルピ... ...続きを読む

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    NISA口座の投資シミュレーション

    仮に以下のようなリスクの投資信託に100万円ずつ投資する場合に、NISA口座に何を投資するかでどう利益が変わるかをシミュレーションしてみました。 投資条件 値動きの大きいファンド(1年でプラスマイナス50%のアクティブファンド) 値動きの小さいファンド(1年でプラスマイナス10%パッシブファンド) 投資結果 ◇アクティブもパッシブも儲けが出た場合 ・アクティブをNISA口座にした場合◎ 利益58万(アクティブ... ...続きを読む

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    新生・UTIインドファンド

    ◇概要 新生・UTIインドファンドは、モーリシャス籍の円建て外国投資信託 「Shinsei UTI India Fund (Mauritius) Limited」 Class A を通してインドの株式に投資するファンドオブファンズ方式の投資信託です。2002年に民営化したインド国内の大手運用会社「UTIグループ」が運用しています。  ムンバイ証券取引所またはナショナル証券取引所に上場する株式等を主要投資対象と... ...続きを読む

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    NISAで何に投資するか。

    NISA口座の非課税対象枠は年間100万円、最大保有期間は5年と定められています。 100万円の非課税対象枠は、投資対象を売却しても復活しないので基本的には短期的な売買を繰り返す運用には向いていません。しかし、5年という期限もあることから投資期間はよく考える必要があります。  このNISAの条件を最大限生かすために何に投資するかは悩みどころです。 ◇株式か投資信託か。 株式の場合、対象となる企業の業績影響を大... ...続きを読む

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    ウィズダムツリー・インディア・アーニングス・ファンド

    ◇ファンドの概要 ウィズダムツリー・インディア・アーニングス・ファンド(EPI)は米国市場に上場している海外ETFです。  ウィズダムツリー インド・アーニングス・ファンド (WisdomTree India Earnings Index)に連動するインデックス型の運用を行なっています。本指標はインドの収益の高い会社を投資対象とし、インカムゲインとキャピタルゲインにより高い利益を出すことを目標としています。 ... ...続きを読む

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    高成長インド・中型株式ファンド

    高成長インド・中型株式ファンドは、時価総額が100億円以上3000億円未満の銘柄を中型株と定義して投資を行っているアクティブ型の投資信託です。中型株式は大型株式よりも成長が大きいので、中型株式に特化することで高い利益を得られることを目指しています。2011年8月に設定されています。  ファンドオブファンドで運用されており、運用はインドの総合金融グループコタックマヒンドラが運用を行なっています。コタック・ファン... ...続きを読む

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    カブドットコム証券のNISA口座の特徴、キャンペーン

    ◇国内株式 カブドットコム証券は2015年のNISA口座における現物株式の買付手数料を無料にしていますが、売却手数料は有料です。楽天証券、SBI証券は買付も売却も無料なので、少し手数料が高い印象です。  ただ、カブドットコム証券にはNISA口座に限らず、フリーETFと呼ばれる売買手数料無料のETFが13種類あり、NISA口座でも手数料無料で売買できます。 カブドットコム証券と同じ三菱UFJフィナンシャル・グル... ...続きを読む

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