配当利回りランキング

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2025/06/13 - 配当利回りランキング(株式ランキング)。上場市場、業種で条件を絞ってランキングが可能です。ランクインしている企業の最新株価・前日比・目標株価も掲載しています。2025/06/13時点の配当利回り順位上位はダイドー(3205)、DMS(9782)、西川ゴム(5161)がランクインしています。

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株式ランキング - 配当利回り

表示条件
更新日時:06/13 13:21
銘柄 配当利回り 株価
10.11%

998.0 (13:08)

+2.0 (+0.20%)
7.71% 4期

2,973.0 (13:07)

-21.0 (-0.70%)
7.54% 2期

2,432.0 (13:08)

-71.0 (-2.84%)
7.15% 6期

3,490.0 (13:08)

-35.0 (-0.99%)
7.04%

3,065.0 (13:08)

-25.0 (-0.81%)
6.96%

1,722.0 (13:07)

-3.0 (-0.17%)
6.87%

2,367.0 (13:08)

-55.0 (-2.27%)
6.69%

778.0 (13:05)

-7.0 (-0.89%)
6.63%

920.0 (13:07)

-9.0 (-0.97%)
6.55%

4,575.0 (13:02)

-45.0 (-0.97%)
6.50%

503.0 (13:08)

-33.0 (-6.16%)
6.50%

4,915.0 (13:08)

-15.0 (-0.30%)
6.45%

1,393.0 (13:08)

-5.0 (-0.36%)
6.39%

422.0 (12:59)

-2.0 (-0.47%)
6.37%

3,859.0 (13:08)

-79.0 (-2.01%)
6.36%

2,134.0 (13:08)

-22.0 (-1.02%)
6.34%

9,980.0 (13:06)

-20.0 (-0.20%)
6.27%

1,402.0 (13:07)

-14.0 (-0.99%)
6.27%

1,594.0 (13:04)

-25.0 (-1.54%)
6.25%

959.0 (13:07)

-15.0 (-1.54%)

おすすめ条件で銘柄スクリーニング

高配当銘柄の選び方

買ってはいけない高配当株ってあるの?

配当利回りが高くなる理由の一つに株価の下落があげられます。株価が下がると同じ配当金額でも利回りが高く見えますが、これは企業の業績悪化を示す兆候かもしれません。
つまり将来的な成長が見込めない企業の株は買ってはいけないという事になります。投資前には企業の財務状況や市場動向をしっかり分析し、長期的な視点で判断することが重要です。

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配当利回りの計算方法

配当利回りは、年間の1株あたり配当金を現在の株価で割り、その結果をパーセントで表示したものです。

年間の1株あたり配当金
株価
×
100
=
配当利回り

例として、トヨタ自動車の2023年データを使って計算してみましょう。
1株あたり配当金「60円」、2023年12月29日の株価「2,590.5円」で計算すると

60
÷
2590.5
×
100
=
2.32

年間で投資額の2.32%に相当する配当収入が得られるということになります。

高配当株をおすすめする理由

おすすめする理由としてよく挙げられるのは以下の2点です。

  • 定期的な現金収入を得られる
  • 保有しているだけでよく、手間がかからない

高配当株をおすすめしない理由

おすすめしない理由としてよく挙げられるのは以下の2点です。

  • 減配/無配のリスクがある
  • 値上がり益を狙いづらい

高配当株を選ぶ際は単に高い利回りに魅了されるのではなく、リスクとリターンをしっかりと把握しつつ、企業の財務安定性や将来の成長性に注目することが重要です。

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配当と配当利回りの違いについて

配当とは、株主に分配される利益の事で、多くは年に1〜2回、企業によっては四半期毎に支払われることもあります。
配当利回りとは、株価に対する配当金額の割合をパーセンテージで表したものです。

配当利回りとは、現在の株価に対する配当の比率のことを言います。一般的に4%以上になると高配当と言われています。

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