ves2さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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ファンドオブファンズは手数料が二重取り
ファンドオブファンズ型の投資信託を購入する際は、運用手数料(信託報酬)が二重取りになっていることを理解してください。ファンドオブファンズとは、投資信託を投資対象とした投資信託です。複数の投資信託に投資
i-mizuhoインデックスシリーズ
◇i-mizuhoインデックスシリーズの概要ブラックロックが運営し、みずほ証券とみずほ銀行から販売されているインデックス投資シリーズです。22種類という幅広いラインナップが用意されています。信託報酬が
債券ファンドのインデックス運用、ラダー型運用、アクティブ運用
債券を対象とした債券ファンドには、パッシブ運用を行うインデックス型、ラダー型、アクティブ運用を行うアクティブ型があります。アクティブ型は、ベンチマークとした指標を上回る運用成果を目指していますが、手数
投資信託の販売窓口を選ぶ
投信信託は、証券会社だけでなく、銀行、生命保険会社、信用金庫、郵便局など様々なところで購入することができます。投資信託はメリットのある商品だと思っていますが、販売する側でも利益を得られる商品だから様々
バンクローンファンドの特徴とリスク
バンクローンファンドとは、バンクローンに投資する投資信託です。バンクローン(銀行貸付債券)は、銀行の企業等への融資です。銀行は、企業等に融資したことで利子を付けて返済してもらう権利を持ち、この権利に投
純資産の多い国内債券ファンドを比較して選ぶ
債券投資信託には運用手法にインデックス型、アクティブ型、ラダー型の3つがあります。モーニングスターのファンド検索で国内債券型を指定すると65件選択されました。。上位には毎月分配型投資信託は個人的に投資
NOMURA-BPI総合指数の金利変動リスクが上昇中
NOMURA-BPI総合指数は、野村證券金融工学研究センターが公表する国内債券市場の動向を示す指標です。残存期間が1年以上、残存額面10億円以上の円建て債券を対象としています。債券は株式と違って毎月、
海外債券 (グローバル、インデックス、ヘッジ無し)
債券は株式市場の下落局面で上昇する傾向があり、株式市場と合わせて保有することで、資産運用の安定化が期待できます。海外債権は日本の債権より表面利率(クーポンレート)の良く、期待リターンは国内債権より大き
海外債券 (グローバル) ヘッジ有
債券は株の上昇局面で下落し、株の下落局面で上昇する傾向があり、株と一緒に保有することでリスクの分散効果が期待できます。(実際はそのような値動きをしないことも多いのですが。)海外債券は日本よりも金利が高
マーケット・ベクトル・インド小型株ETF(SCIF)
マーケット・ベクトル・インド小型株ETF(Market Vectors India Small-Cap Index ETF)はVAN ECK
インド投資の魅力とリスク
インドは今後大きな成長が期待されており、投資先としても投資家から大きく注目されている新興国の一つです。日本からも投資信託やADR(米国預託証券)、ETFなどで投資が可能です。インドの魅力インドの人口は
NISA口座の投資シミュレーション
仮に以下のようなリスクの投資信託に100万円ずつ投資する場合に、NISA口座に何を投資するかでどう利益が変わるかをシミュレーションしてみました。投資条件値動きの大きいファンド(1年でプラスマイナス50
新生・UTIインドファンド
◇概要新生・UTIインドファンドは、モーリシャス籍の円建て外国投資信託 「Shinsei UTI India Fund (Mauritius) Limited」Class A
NISAで何に投資するか。
NISA口座の非課税対象枠は年間100万円、最大保有期間は5年と定められています。100万円の非課税対象枠は、投資対象を売却しても復活しないので基本的には短期的な売買を繰り返す運用には向いていません。
ウィズダムツリー・インディア・アーニングス・ファンド
◇ファンドの概要ウィズダムツリー・インディア・アーニングス・ファンド(EPI)は米国市場に上場している海外ETFです。ウィズダムツリー インド・アーニングス・ファンド (WisdomTree
高成長インド・中型株式ファンド
高成長インド・中型株式ファンドは、時価総額が100億円以上3000億円未満の銘柄を中型株と定義して投資を行っているアクティブ型の投資信託です。中型株式は大型株式よりも成長が大きいので、中型株式に特化す
カブドットコム証券のNISA口座の特徴、キャンペーン
◇国内株式カブドットコム証券は2015年のNISA口座における現物株式の買付手数料を無料にしていますが、売却手数料は有料です。楽天証券、SBI証券は買付も売却も無料なので、少し手数料が高い印象です。た
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。