#マクロ分析 のブログ
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トランプ政権での債券売り、インフレ期待の持続性
・ 米国債金利上昇中。2年1%超え、10年2.27%、30年3%台。トランプ政権でのインフレ期待で投げ売り中。・
★先進国、特に日本でのヘリマネ政策の必要性
・ ヘリコプターマネー政策(ヘリマネ)は、中央銀行の発行通貨を市中に直接かつ均等にバラまくことで景気調整(金回りの適正化)を行う政策。・
政府補正予算案、、歳出不十分、新発債不足
http://www.sankei.com/economy/news/160721/ecn1607210002-n2.html・
当面の黒田日銀の金融政策
・ 日本の5月のコアインフレは-0.4%、コアコアインフレは0.6%。・ 円高進行、欧州問題もあり、現在のコアコアインフレは05%未満と推定される。・
ソロス?のドイツ銀攻撃と欧州不良債権の行く末
・ ドイツ銀の株価低下中・ 不良債権問題絡みで不安有り。・ 投機的動きはドイツの金融緩和もしくは財出への協力姿勢を高める方向に作用。・ そこで投機的動きは手仕舞われる可能性が高い。・
◆経済、政治の『現状』認識
twitterより束ね、、、日本の金融緩和の効果が低いのは諸外国、特に隣国中国に比し十分な緩和になってない為、かつ負の財出(8%消費増税)を打ち消す程の規模が無い為緩和不足なまま財出乱発では90年代の
★ECBの緩和(GR、金融政策、生産性、潜在成長率)
ECBの緩和拡大はユーロ安化を通じて、昨年来の中国の緩和同様、FRB利上げを抑える事になるだろう。 金融市場、為替市場を通じて米国は欧州、中国の不良債権問題と無縁ではいられない。
米国利上げと世界的緩和(円安批判の愚かさ。金融緩和強化)
基軸通貨国・米国の利上げは、新興国経済や未だ巨大不良債権残存の欧州経済、中国経済を不安定にする。 それに対し新興国、欧州、中国は不良債権問題を悪化させぬよう金融緩和を進めざるを得ない。
中国のバブル崩壊は強烈な人民元安経由でデフレ圧力に
中国の銀行が被る損失、サブプライム危機時の米銀の4倍超- http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2D8DI6JTSE801.html
不良債権処理と資本規制に動き出した中国
日本と真逆にやたらリスクを取りたがる中国の金融機関(笑)http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1X9DE6JTSEW01.htmlhttp://www.bloomb
マイナス金利の適用対象は30兆円
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1UQF76KLVRE01.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1UXQW6JT
★計画的な新発債増大で金融緩和余力を増やすべき
中国はじめ新興国の金融緩和政策(通貨供給増大政策)は、円高圧力になり、日本経済にはデフレ圧力になる。 ここで言う日本経済とは日本企業のことではない。
★景気と金融政策、生産性、人口の関係(マスコミ、日銀のデマ)
世界の景気は金融政策依存だ、、 このフレーズは経済が普通に分かってれば出てこない。 景気というのは常に金融政策に左右されるもの
日銀の1月緩和、、無い方の確率が高い
ECBの3月緩和が濃厚になって市場のムードが少し良くなった。 もしこのまま底打ちし、ほどほどの水準になるなら、ECB直前が大底だったことになる。