#マクロ分析 のブログ
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21~40件 / 全907件
★長期景気低迷の主犯は日銀、、MB、生産性、人口の変動率
企業の生産性の上昇率は均しで見れば年率数%オーダー 日本の人口の変動率はそれより更に一桁小さい。 経済成長に効くのは人口でなく圧倒的に生産性のほうである。
★★★浜田教授、岩田教授の転向??(M3、MBと経済成長)
浜田宏一内閣参与、、すぐの追加緩和は不要http://toyokeizai.net/articles/-/66476
昨年秋のシステミック大暴落と現在の比較
昨年秋と比べ世界の金融環境は米国利上げを除けば、総じて緩和方向。 円高は少し進んでるが、それ以上に原油価格暴落の追い風がある。 日本企業の収益環境はむしろ良くなっている。
米国利上げとジャンク債市場
早すぎる利上げよりも遅すぎる利上げのほうがリカバリー容易http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZE0XK6S972M01.htmlジャンク債の急落、、ジャンク債ファ
人民元の切り下げ進行中(2016の円高要因)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZDS796JTSEQ01.html 2015後半は人民元切り下げに利下げと中国が緩和拡大。
来週から再来週に重要なマクロイベント
補正規模総額が10兆円に近くなれば来年はブル。 日本が財出数兆円+現在の緩和継続でも、米国利上げに対し欧州マイナス金利、新興国緩和で持つのかもしれないが。
★円安性悪説まん延。1990年代パターンへ(日韓GDP逆転)
1億総活躍社会の実現、緊縮財政では不可能=自民・山本氏http://jp.reuters.com/article/2015/11/16/japan-ldp-yamamoto-idJPKCN0T51GJ
米国利上げの波及経路(生産サイド)
よそでの議論より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 米国利上げで商品価格下落で新興国経済変調で世界経済悪化という波及経路はないと思う。 商品価格は今でもバブル以前より高い。
★合成の誤謬、誤謬の合成、、FRB利上げと金融情勢
FRBの利上げが景気にどう転ぶかは分からないが、フライング利上げになった場合、速やかに元に戻せるかはやや疑問。 FRBの信頼性を誤った方向で気にすることになるかも知れない。自己無謬性神話の落とし穴
★フランスは自由の意味をはき違えてない?(欧州情勢)
銃乱射があったコンサートホールは1月にテロが起きた風刺週刊紙シャルリエブド社の近く【パリ多発テロ】「私たちは戦争状態にある」と地元テレビhttps://t.co/dmUSel31P3
中国の貿易黒字過去最高、、近隣窮乏化策
https://twitter.com/AdamSmith2sei/status/663274216301572096 ↑伏字はSとm 不況を通貨安、他国窮乏化で切り抜ける中国。
変質しつつあるGDP600兆円目標政策?(緩慢低落路線復古)
http://mainichi.jp/select/news/20151105k0000m020103000c.html GDP600兆円目標の実現方策を諮る諮問会議に伊藤元重東大教授が入っている。
教条主義的な財政規律は欧州経済の足かせに
中国人民元は依然安い。 これは1980以降のレートを見ると一目瞭然。 最近の60%上昇など焼け石に水。 しかも、中国は過剰設備そのままで海外へダンピング的な輸出を進めている。 いわば焦土化戦術。
日銀追加緩和の可能性は遠のいた?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF07H0B_X01C15A0EE8000/?dg=1http://www.bloomberg.co.jp/news/123-
持続的QE政策=常温核融合政策
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NVG5A26VDKHS01.html 常温核融合政策とは面白い名称だが、要は、金融緩和+財政出動のミックス。
サマーズの長期停滞論vsバーナンキの景気循環論
サマーズの長期停滞論は先進各国のデフレトレンドから近年提唱されている。 しかし、このデフレトレンドがいつから顕著になったか考えて見てほしい。 それは2000年以降の現象に過ぎない。