#マクロ分析 のブログ
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インフレ率0%で円安けん制をする黒田総裁(参院選、安保
日銀総裁:「金融政策に深い意味はない」-実質実効レートで http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQ0LDT6S972901.html ↑↑↑↑
★日本の国民負担率は高い(財務省の数値操作)
消費税増税の根拠として社会保障が上げられている。 しかし、社会保障費の自然増大は毎年一兆円程度。 これは、インフレ目標政策による経済成長の正常化(回復)、税収増大で吸収可能。
ドル上昇で利上げ困難化?利上げ強硬で景気は?
NY外為:ドルが週間で上昇、マイナス成長も利上げ観測続くhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NP4P4ASYF01U01.html
IMFが日銀に追加緩和を勧告
日銀、追加緩和の準備を=物価目標達成に遅れ-IMFhttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052300023&g=ecohttp://www.nikkei
最近の世界的な債券安(金利上昇)
最近の世界的な債券安(金利上昇)についての記事がブルームバーグにあった。 流動性相場では、株安・債券安や株高・債券高が起きる、という内容(普通は株高・債券安や株安・債券高の組み合わせ)
4月末会合でも日銀は動かなかった(官僚やりたい放題)
4月末会合でも日銀は全く動かず。 景気連動のインフレ率が0%に下がり(増税影響除く)、デフレ不況間近なのに何もせず。 楽観的見通しだけ語り何もせず。
日本経済のポテンシャルについて
日本経済の潜在能力に関する議論より、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本経済に拡大余地がない?、、それは違うと思いますよ。
中国経済減速は他の新興国へシフトのせい?
先進国企業、中国企業とも、より安い人件費の新興国へシフトが進んでいるよう。 だとすれば中国国内経済減速でも世界経済全体では問題がない。
★円安・物価上昇・金融緩和への批判(=増税・空洞化促進)
自民・河野氏:金融緩和役目終え、出口議論を-デフレはだめか? (1) http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMIP6C6S972C01.html
コメント7件
増税延期。インフレ目標0%への変質?
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMD6506K50XT01.html 上記はブルームバーグからの提灯記事。
中国のバブル崩壊と日本の金融政策(中国衰退せず)
日本で最近よく見られる「中国バブル崩壊で中国衰退論」についてのコメントより転載、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近、日本の愛国主義者に蔓延してる中国衰退論は非常に甘い見方だと思います。
株価上昇と弱い景気のギャップは日銀の金融緩和不足の証し
国内景気の弱さの割りに株価が上がっていくとしたら、それは、日本企業がグローバル展開を進め、外需依存を強めているから。
「輸入資源価格高騰になるから円安抑制は正しい」のデマ
以下、「輸入資源価格高騰になるから円安抑制は正しい」との論説に対するコメントより転載、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
インフレ率ゼロ%に到達(黒田デフレ始まる)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLN5EP6S972F01.html↑コアCPI上昇率0%、コアコアCPI上昇率0.3%(増税影響除く)
★黒田デフレへ進む日本経済(今朝版修正)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLCF2K6KLVR801.html
欧州もめず、日本はバックミラー(官僚コンプレックス?)
ECBのQEは意外ともめず、日銀の緩和消極姿勢は問題視されず、ただ、昨年末の円安進行とのギャップに着目した外人買いでNKは上げてるように見える。