曹操さんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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投資マインドは改善しつつあり・・
香港市場は割安株を中心に買い戻しが優勢な展開となっている。適度な水準まで買い進まれた後は中間決算の内容次第で下期の騰勢が決まってくる。月末にかけて業績の変動が大きいところは業績公告を順次出してくるので
全てはA株の動向次第
当局の株価支援策が奏功しているということでA株指数はやや持ち直し感あり。うまいなぁと思うのは先週株式の売買停止を申請したのは1000社以上あったとおもうけど、当局の指導なのか定かではないが1日数百社程
ジムロジャースに頼んだのかしら
上海、香港市場ともに大幅反発。香港はさすがに安いところで機関投資家がしたたかに仕込んでいる。上海はとりあえず政府の株価支援策が奏功しているということになっている。今日の後場の時間帯において突如として「
これは金融戦争ではないか・・?
今日の上海市場と香港市場は大幅続落だったけど、巷で言うギリシャ懸念とか単なる中国バブル懸念でもないような気がしてきた。下記は小生の妄想ですw------------------------------
当面の投資スタンス
オールチャイナで本土市場を買い支えをしたにもかかわらず、本土市場は寄り天で引けにかけて売りが増えていく展開。終値ではなんとかプラスを維持。香港市場では本土市場よりも売り圧力が強い展開。本土株のマイナス
なんとまぁオールチャイナで上海株買い支えとは・・
下記は7/4の日経の記事です。これ以上の上海株急落を防ぐため協調買い出動。日本では絶対にありえない手法です。さすがは一党独裁共産国家ですなぁ。これで月曜日はとりあえず買い注文が上回るでしょう。中国の大
慌てふためく中国当局
今週はギリシャのデフォルト危機の流れを受けつつ、上海株急落に意外にも動揺したのか、当局は預金準備率と貸し出し金利引き下げというダブルの金融緩和を敢行。年金基金の株式投資解禁と7月からは本土と香港のファ
当局のメンツなのか・・
中国当局が養老年金基金の運用資金について、一部(資産の30%で約1兆人民元)を株式に投資することを認める方針を明らかにしたことや、中国政府系投資会社が主要ETF4本に100億人民元規模の資金を投入した
中国再度追加利下げに動く
6/27中国人民銀行は更なる利下げに踏み切った。先週までの本土急落が効いている模様。ギリシャはどうやら合意には至らなそうだし、このまま何もなければ中国本土市場は指数ベースで3700ポイントまで売り込ま
ようやく中国A株に調整感
きょうようやく4500ポイント割れまで下げた。たぶん4000ポイントまで下げれば良い感じになる。今週末に中国人民銀行の周小川のおっさんが預金準備率とか金融緩和をやってきたら、このラインが当局容認ライン
MSCI指数発表 *本土A株
残念ながら今回の定期構成銘柄見直しのタイミングでは見送りです。外国人投資枠の拡大と流動性の拡大が条件を満たせることが条件とのこと。基本は来年のタイミングになりますが、今回気になったのは条件を満たせば定
約定せず *香港株
持ち株の全売り指値を出していたが騰がるどころが前日比マイナスではないか。うーん。中国中車として1766は売買を再開した高値では前日比+12%とかになっていたが、引けでは利益確定売りが進んだ模様。個人的
6月9日MSCI指数に中国A株採用可否が決まる
今週は動意あり。もしも中国A株がMSCI指数構成に採用となると、機関投資家はA株の投資ウエイトを引き上げざるを得ない。しかしながらA株は指数5000ポイントを上回って明らかに過熱感があるチャート、いつ
何やら中国当局の政策支援とか多いね
今年はわずか1年の間に当局の政策支援が多い。今年7月から中国香港間ファンド直接販売が3000億$規模で解禁。更に深セン香港間のストックコネクトは年内解禁の見込み。加えてQDII2という個人による香港株
●現在までの持ち株 2015年5月25日時点
特に変更はありません。高値つかみをしたままホールドを継続中。5月下旬に南車と北車の合併に伴う株式変更が完了し中車中国として売買を再開する見通しなので、その際持ち株もついでにツレ高しないかなぁと期待して
香港市場ファンド資金直接売買*7月1日から
[北京 22日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(CSRC)は22日、中国本土と香港間での投資ファンドの直接販売を7月1日から認めると明らかにした。
香港株は5月売りに入った模様
残念ながら香港株は売り転換です。特にきっかけ的なものはなかったけど近く中国本土市場の証券税が引き上げの観測があったけど、チャート的には明確に売り転換。持ち株も損切りはしていないので、そのままホールドで
中国当局はまだ大相場を続けたいようだ。
先週土曜日に空売り規制が緩和され、売り圧力が一気に高まると思いきや、翌日中国人民銀行の周小川のおっさんは1.0ポイントの大幅預金準備率の引き下げを行い、月曜日の暴落は免れる事となった。小生的には預金準
一時撤退*香港株
週末に発表された空売り規制緩和により、目先本土A株が急落すると思って短期売買を取りやめ全株現金化。テンセント(700)買い単価HK$156.6 → HK$157.4
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。