曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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エリザベス女王
6/23のユーロ離脱是非を決める選挙に際して、エリザベス女王の動向が注目されていたが、現時点で何のコメントもないようだ。かつての覇権国家大英帝国のメンツにかけてポンドという単一通貨を堅持しているのは何
炉心溶融
東電の炉心溶融は隠蔽だったとのこと。既に過去形な感がありますが、まだ現在進行形なのにね。先日千葉の自宅のベランダでウクライナ製の線量計で測ってみたら0.15マイクロシーベルトと出た。新聞公表の数字は0
日経平均とドル円
米国FRBは年内2回の利上げスタンスは変わらず、日銀もこれを受けて更なる金融緩和はしないだろう。目下のところ、市場の注目は6/23の英国選挙の動向に移っている。対ポンドの通貨は乱高下が激しくトレンドラ
MSCI指数
今年も中国A株採用見送り決定。なんでも採用された場合、10年で4000億米ドル資金流入が見込まれる模様。まぁ指数採用となると機関投資家は嫌でもファンドに組み入れないといかんしね。
ポンド弱いね
6/23日のユーロ離脱是非国民選挙に向けてポンドは相対的に売りが優勢。離脱ショックによる経済ハルマゲドン説を引き合いにメディアは離脱回避を積極的にアナウンスしているが、経済なんて興味ない国民には効果が
6月はイベント多く、世界経済は何んらかの動意あり
・6月14日に中国A株がMSCI指数に組み入れられるかによって中国本土市場は底打ち機運となる可能性あり。・6月15日FOMCにて政策金利据え置きとなれば、日本は更なる金融緩和に動きづらくなる。加えて先
紙媒体の通貨以外で保有
中央銀行が信用を付与した紙媒体通貨では心もとないので、それ自体に価値のある現物ゴールドを保有することが安心と思った。他にシステムで保有するペーパーゴールドがあるが、これは基本銀行システムを通じて保有す
通貨が通貨としての価値がなくなっていく世界
近年マイナス金利という未知の領域へ政策転換され始めつつある今日この頃。現時点ではユーロ圏(EUR)デンマーク、スイス、スウェーデン、そして日本。今まではなんといっても保有していれば利息をもらえたのに、
そろそろ買い転換な予感*香港株かちょっとA株
さて、ひさびさにブログを開いてみた。投資環境的には米国が利上げトレンドに転換したため、基本的には軟調な傾向は続く。業績優良株で外貨で保有していけば日銀のマイナス金利プラス預金封鎖のリスクを軽減できる。
長期下げ相場トレンドですな
チャート的にはここからの反騰はないでしょう。しばらくは米国の利上げ動向により一喜一憂な展開となるでしょう。こうなると安いところで買いたいでしょうけど、タイミングとしては下げ相場から6ヶ月くらいたつと割
粘る上海株
そろそろ3000ポイント割れると思っているけど当局が買い支えているのかそうならない。チャート的には2500までいったん下げた方がある種の達成感により逆に相場は安定すると思うけどね。このレベルで2628
年初からの雑感
年初から中国景気減速懸念から中国本土株急落を受けて世界的に連鎖株安となっている。チャート的にははトレンドラインを下抜けており、投機筋の機関投資家は売り建てベースで底値を試す展開が継続中。こうなってくる
2016年の投資スタンスは「極めてディフェンシブ」
2016年の投資環境は下記な感じ:・FRBの利上げトレンド入りを受けてドル円為替は円安基調になることを予想。強いドルは新興国通貨安を助長し、世界的に株安基調になる。・中国の景気減速により資源が消費され
FRB利上げ後・・
今回長く続いていた米国ゼロ金利トレンドが終焉を迎えた。FRBはついに0.25-0.50bpsへと利上げを決定。といっても今回分は市場折り込み済なのでインパクトはない。-----------------
2015年年末以降にかけての投資スタンス*雑感とか
最近ブログ更新してないすね。。。というのも大きな材料もなかったのが主因。年末にかけての材料が出てきました:・人民元SDR採用の是非11月30日頃決まる模様・年内に深セン香港ストックコネクト解禁の模様。
雑感
最近はブログの更新をしていなかった。人民元切り下げショックと米国の利上げによる新興国景気減速懸念とか材料視されており、世界の株価は軟調トレンドに入ったので相場の方向感は読みにくい展開。とはいっても相対
雑感 *香港株
持ち株の3898の今期中間がでておった。思ってたより良い感じ。売上高:57億2296万1086元(10.47%) 営業利益:13億6584万3178元(40.46%)
中国は再び景気減速懸念が材料視
7月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が48.2と市場予想(49.7)から下振れ、15カ月ぶりの低水準おそらく市場予想から大きく下振れたPMIは意外な結果な感がある。全体相場的には売り圧力が
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