jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
21~40件 / 全1496件
★賃金、最低賃金への政府関与、労組関与は国民益逆行
・ 企業は、競争に勝てるor好景気or景気が上向きと思えば、賃上げを行い、人員確保に走り、競争に負けるor不況or景気が下向きと思えばその逆を行う。・
★米軍の駐留経費問題(トランプとの交渉に備えて)
・ 在日米軍の本来任務は、アジアにおける米国資産(米国企業資産)の防衛。そのために日本拠点が必要で、場所代として日本防衛も担ってる。・
★先進国、特に日本でのヘリマネ政策の必要性
・ ヘリコプターマネー政策(ヘリマネ)は、中央銀行の発行通貨を市中に直接かつ均等にバラまくことで景気調整(金回りの適正化)を行う政策。・
★日銀総裁の不作為や逆噴射を防ぐ法改正が必要
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-20/OALUR86JIJUQ01・
政府補正予算案、、歳出不十分、新発債不足
http://www.sankei.com/economy/news/160721/ecn1607210002-n2.html・
★中国の国防動員法、、、危険化する留学生・長期在留者
・ 労組的な強制動員が国家レベルで制度化されてる国、、中国。・ しかも、その強制動員は攻撃的な目的でも使われる。・
★財政出動&新発債発行(ヘリマネ的政策)の効果と弊害
・ 日銀の量的緩和は既に十分。問題は、その金が国債バブル放置とマイナス金利の階層化により、国債市場と日銀当座預金に滞留し、市中に流れて来ない事。・
★景気と経済成長ー経済政策の基本(規制撤廃・社会保険
・ 経済政策の基本は「通貨流通量の適正化」と「経済活動の自由化(=市場化=公正化)」・ この2点が成されてる国ほど、経済が安定し、経済成長率が高まり、国民所得が増大(政治的にも安定)・
当面の黒田日銀の金融政策
・ 日本の5月のコアインフレは-0.4%、コアコアインフレは0.6%。・ 円高進行、欧州問題もあり、現在のコアコアインフレは05%未満と推定される。・
ソロス?のドイツ銀攻撃と欧州不良債権の行く末
・ ドイツ銀の株価低下中・ 不良債権問題絡みで不安有り。・ 投機的動きはドイツの金融緩和もしくは財出への協力姿勢を高める方向に作用。・ そこで投機的動きは手仕舞われる可能性が高い。・
★インフレ率の変質と徴税方法の変化(資産課税での自爆)
インフレ率の景気感応性低下要因・・・量や質の低下による実質値上げの横行(量・質を低下させる手法の高度化)、ネット取引の増大(仮想通貨、オークション、物々交換的取引が容易に拡大)。
★★★インフレ率とバブルの変質(ヘリマネのリスク)
以下、twit束ね、、、、 中国など新興国からのデフレ圧(『外的要因』)でインフレ率低迷の場合は、金融緩和強化(ヘリマネ)などが必要。
米国の円安監視報道は財務官僚の金融緩和けん制
http://jp.reuters.com/article/us-treasury-forex-report-idJPKCN0XQ2KWhttps://www.bloomberg.co.jp/news
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。