yuhsanさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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自費出版とセルフパブリッシング(その2)
おはようございます。気になるアメリカの相場は、ダウ・ナスダックともに大幅続伸となって一安心。日本への影響は、やはり「自分の国は自分で守らないと」でした。これは今回のウクライナ問題だけではなく、アフガニ
自費出版とセルフパブリッシングの違いについて
おはようございます。気になるアメリカの相場は、ダウ・ナスダックともに大幅続伸となって一安心。日本への影響は、やはり「自分の国は自分で守らないと」でした。これは今回のウクライナ問題だけではなく、アフガニ
2022年は相場の変換点
私が株式投資を始めてから47年になりますが、今年ほど相場の見通しが外れたことはありません。私の相場見通しについては今年の初めのこの欄で、第一四半期(22年1~3月)上昇して32,000円第二四半期(2
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ようやく見えてきたコロナ後の相場展開(その3)
今年も早2日となり、いよいよ明後日から大発会となります。ところで、昨日のブログでアベノミクス9年目の投資環境に文字の乱れがあり、読み難くなっていましたので、本日はその部分の再掲から始めたいと存じます。
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ようやく見えてきたコロナ後の相場展開(その2)
皆さんあけましておめでとうございます。今日は昨日からの続きで、自分の投資手法についての総括から始めたいと思います。私の投資法は「投資を通じて資産形成を図り、その果実としての配当金で現役終了後の豊な生活
ようやく見えてきたコロナ後の相場展開(その1)
皆さんこんにちは2021年も今日で終わり。それにしても今年は株価が上下に大きく動きましたね。株価を変動させるイベントも多く、そのため社会や政治情勢に動かされ、「株価は経済の鏡」というよりは「株価は社会
絶対儲かる投資法を見つけたら
どうしますか?株をやったことのある人なら、答えは「そんなことないよ」で終わってしまうでしょう。でもよく考えてみると、あることに気が付くはずです。例を挙げれば「なるほど」、最近も話題になりましたよね。T
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株で生活できるでしょうか(その2)
皆さんこんにちわ。今日は昨日の続きです。昨日まではバブルの崩壊後の暗転した人生のお話でしたが、今日はそれをいかに克服して「株でできる生活」にたどり着いたかです。一度身についたうまい話は、簡単に変えられ
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株で生活できるでしょうか(その1)
株価上昇が長期間になると投資家の懐は温められ、株で生活してみようと考える人も出てくるのでは……私もそうでした。私が株式投資を始めたのは1974年(38歳)で、今日まで47年間、日本の90年バブル、アメ
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韓国の感染者数「過去最多」
韓国の1日当たりの感染者数は、3292人で過去最多となった模様です。韓国の新聞によると「ワクチン不足も解消し、接種率も70%を超えG7国(韓国は入っていない)中で最高となっているのに」……とあります。
内閣支持率と株価(その4)
横浜市長選挙で菅首相が支援した候補が、反自民党の支援する候補者に大差で敗れ、この結果が今週の市場にどう反映するか。結果は……。株価の急回復でした。そこで疑問です?(1)選挙前のあの大きな下げはなんだっ
内閣支持率と株価(その3)
何事にも光と影があります。安倍さんが考え、菅さんが実行したいくつかの改革にも影があるでしょう。光が強ければ当然影も強く暗くなります。それに対して、反対する業界や地域住民は、一部のマスコミやSNSを通し
内閣支持率と株価(その2)
私は、「投資環境は内閣が作る」としていますので、8月9日のこの欄で、朝日新聞のデジタル版が8日に実施した調査で「菅内閣の支持率が30%を切り最低を更新した」とあったので、その後の株価がこの報道にどれだ
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内閣支持率と株価
オリンピックも終わり株価に関心が集まるようになりました。早速朝日新聞のデジタル版に、8日に実施した調査で「菅内閣の支持率が30%を切り最低を更新した」とあります。ただこの新聞社は、社説でオリンピック開
オリンピック開会式と株価
オリンピックは、長期保有の株式投資家にとって、今年最大のリスクイベントではないでしょうか……。昨日8時から行われた開会式は、よく言えば地味で、悪く言えば盛り上がりのかけた式典との感想です。夜間なので光
東京五輪の命運
東京五輪の開催については、一部マスコミが憲法改正の前哨戦として、自衛隊による大規模ワクチン接種の成功を阻害するような情報を流し、五輪の開催ができないような論説を流しています。開催ができるかどうかは、ワ
ファンドの評価 その2
昨日の続きで、ファンドマネジャーとして自分のファンドの評価をしています。評価に点数をつければ80点、アナログで評価すれば、セカンドベストといったところでしょうか。(1)マイナスは、今年の主流だったハイ
株価は相場に聞け
今日の相場は、昨日大幅に下落していた景気敏感株を中心に、全面高の反騰になりそうです。どの銘柄にするかは、相場に聞くより仕方ありません。株価はどんなにうまいことを言っても、相場がその通りに行くとは限りま
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。