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タグ:マクロ分析 のブログ

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  •  イエレン議長の発言を聞くに、雇用指標重視、インフレ率軽視の姿勢が見られ、利上げが比較的早く実行され、それがフライングになる可能性が高まったと思う。  新興国で利下げが散見されるが、日中欧も緩和方向に更にカジを切るだろうから、米国が利上げしても再利下げに戻る可能性は少なからずある。  当面、米国の引き締めとそれ以外の緩和がぶつかるので、世界経済的、マクロ的には中立なんでしょう。 で、米国が再利下げに舞い戻って再... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/26(02:28)  
  •  アベノミクスが目指す名目GDP600兆円は名目成長3%で5、6年後ていど、、、これはインフレ目標2%を普通にやってれば到達可能な目標。 この普通に、が財務官僚、日銀官僚の抵抗(もしくは消極姿勢)でなかなか出来なかったのがこれまでの状況。  5、6年後ということは安倍政権は三期目に入ることになる。  日本の野党は左翼カルトと宗教カルトばかり。反国民益で不合理な集団だらけ。 このアベノミクスが成功し、野党が弱体化... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/25(00:24)  
  • http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015092401001435.html   ショックを起こさないように金融緩和を維持すると、不良債権処理(過剰投資処理)になかなか踏み切れなくなる弊害が出る。  金融緩和状態の持続がますます死活的になってくる。  しかし、不良債権処理の遅れは資源配分の歪みを長期残存させ、経済成長にマイナス、、、中国ほどでないが欧州も同じドツボにはまってるかも。 ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/24(23:23)  
  •  http://jp.reuters.com/article/2015/09/24/abe-new-three-arrows-idJPKCN0RO14820150924?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/24(22:45)  
  •  アベノミクス第二章は金融緩和がカギになる。 通貨供給不足で財政出動偏重では景気浮揚効果は一時的で財政赤字拡大と潜在成長率の低下を招くだけ。 1990年代の二の舞。  一方、長期デフレの後では金融緩和で通貨供給を増大させても、資金需要が増えにくく、通貨が銀行に滞留しやすくなる。 長期デフレ後は、金融緩和だけでは金融政策の効率が悪くなりやすい。 だから、銀行のダムに資金が滞留しないように、金融緩和の効果を効率的に... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/24(21:23)  
  •  表題はエコノミスト誌、2015/9/1号掲載(p.28)の吉川東大教授の論説論旨。  確かに原油価格、賃金低下ならば低インフレになるが、だからと言って、賃金を上げればインフレ、好景気になっていくわけではない。  日銀の通貨供給が不足してればそうはならない。 なぜなら、景気とは金回り、通貨流動性であり、金回りがよくなれば当然、物価も上がり、インフレになるが、日銀の通貨供給が不足してれば、何をやってもそうならない... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/20(15:03)  
  • http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUU6AY6K50Y201.html  上記記事は、米国の利上げは年内困難との見方。  昨年夏以降、米国の製造業の低下トレンドが結構なペース。 サービス業の好調で隠されてるが、今後、ECB、JGBの緩和、そして何より中国が通貨切り下げ的な方向に動くだろうことを考えると、今、利上げ出来る状況ではないと思う。  利上げを急ぐと、再度、緩和に舞... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/19(19:51)  
  •  FRBメンバーの利上げ積極発言はバブル化にいきがちな資本市場への牽制球。 利上げやるやるだが、実際は中々やらないのではないか?  実態経済は、ドル高での製造業の勢い低下トレンド(ドル高なので当然、内需関係も!)もあり、利上げを急ぐ状況ではない。  失業率など雇用指標は良いが、雇用指標には粘性がある。 景気が悪くなってもすぐに悪化しないし、良くなってもすぐに好転しない。 解雇規制のない米国ですらそうである。  ... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/17(08:09)  
  • http://jp.reuters.com/article/2015/09/10/us-import-price-aug-idJPKCN0RA1VV20150910?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/09/11(01:29)  
  • よそより転載。ややルードな書きっぷりの文章、、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 、、、、  2000~2500のどこで底値圏と言ったかは忘れてしまったが、2000接近は底値圏でしょうね。    マクロ、ファンダではそうでも、テクニカルでは何でもあり。   今回の下げにテクニカル色が強いのは、中国の内需減退は今に始まったことでないこと、上海株価は直近急騰の戻しに過ぎないこと、中国... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/08/30(18:40)  
  • よそでの議論より転載。 最近、似たような議論が多い、、、(--; ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (前略) バーナンキも利上げを引き継いだよね。  利上げ(or引き締め)を控え、ショックを抑え、公的資金注入等で緩慢に不良債権処理を進めると欧州の緩慢なバブル処理路線になり、不良債権処理(過剰設備廃棄含む)がなかなか進まないと中国の緩慢なバブル崩壊路線になる。  ところが、米国は市場信奉派も多かっ... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/08/29(16:30)  
  • 他所で書いたコメント幾つかより転載、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    日本は1990バブル後、バブル潰しの規制で不良債権増大を招き、金融引き締めで更なる増大を招き、増税で更なる増大を招き、金融引き締めなのに景気対策の財政出動を乱発し、不況のまま財政を悪化させた。 日本潰しの経済政策のオンパレードが、1990バブル後の財務官僚主導の経済政策(それは黒田日銀のゼロインフレ政策... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/08/24(21:19)  
  • 以下、他所での議論からの転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  スマホって自動車ほどにはマクロの影響を受けないと思う。   ここの問題はマクロというよりファンダのほう。   需要伸びの凹み。数量や単価の問題。    株価はマクロ横並びも絡め大下げですが、マクロのほうは中国内需の落ち込みがどの程度、先進国、、特に欧米企業業績に影響するか次第。    中国は輸出全般を見... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/08/23(15:50)  
  • ときわ総合サービス研究所 140730 フツーに考えると、駆け込み需要と反動減という文脈だけでなく、所得効果の点からも家計消費は消費増税の影響で減少する筋合いにあるので(ライフサイクル-恒常所得仮説。流動性制約があればなおさら)、増税分を打ち消すだけの所得の増加がなければ、消費は元の水準まで戻らないというのは自然な話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  安倍政権、安保法案での拙い対応で支持率消耗... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 政局分析 
    登録日時:2015/08/09(20:46)  
  • 黒田氏:原油、予想インフレ率、需給ギャップは「昨年と違う http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NSPAO86JTSEC01.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  エネルギーを除くコアCPI上昇率 前年比0.7% これがどこまで上がっていくか要注視。 景気(金回り度合い)のトレンドをより正確に表すのは、(景気と無関係な)変動が大きい食料、エネルギーを除いた... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/08/07(19:52)  
  • ・ 全ての力の源泉は経済力。 経済力が国民の豊かさと安全の基盤。・ 幸福度を高めるには、不幸度を減らすには経済力の増大、経済成長が不可欠。・ 他国に比し経済成長が低ければ、経済力格差拡大で、安全と豊かさが脅かされる(経済搾取増大) ・ 経済成長を決める要因は、生産性、人口、資源。 ・ 日本の経済成長はなぜ低下し続けるのか?・ 資源制約のせいではない? 世界的な資源枯渇が起きるのは、まだずっと先。・ 人口制約のせ... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 官僚・役所 左翼・労組 マスコミ・ネット 大学・研究管理 
    登録日時:2015/07/26(14:45)  
  • 日米中韓の関係についての議論より転載、、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  日米関係で日本の従属度が高まるか否かは日本の国力次第。 また、従属度合いの高低は同盟の有無と関係ない。 同盟無しでも日本弱体化ならば従属的になっていく。  日本弱体化の場合、民主主義・自由経済・多民族の米国と、独裁・社会主義(官僚支配)・中華思想・民族浄化の中国とどちらの属国になるのがマシか?  米国のほうがマシ... ...続きを読む

    タグ:防衛・外交 マクロ分析 
    登録日時:2015/07/20(01:25)  
  • http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-07-13/five-charts-putting-china-s-stock-market-mayhem-in-perspective http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-07-16/online-lenders-risk-china-s-next-bubble-whil... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 金融政策 
    登録日時:2015/07/19(12:36)  
  •  ギリシャ問題はどう転んでもマクロ経済への影響が小さい。 欧州や世界が景気回復していくにつれ、マクロ経済への影響はどんどん小さくなっている。 なので、現在のギリシャ問題はほぼテクニカルイベント。  一方、中国は上海の急落で騒がれているが、最近急騰した分の戻しに過ぎない。 中国は緩慢な引き締めで不良債権問題を漸次終息させる路線であり、不良債権問題残存なので、元々、株価がそんなに上がっていい状況ではない。 今回の急... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 防衛・外交 投資雑感 
    登録日時:2015/07/11(09:12)  
  • 米国利上げの影響、、、たぶんあまりない。   市場で懸念されてるのは米国利上げ、新興国通貨安、新興国インフレ、新興国の金融引き締め、新興国の景気低落、新興国の不良債権問題発生と欧米への飛び火、世界的な景気低落、、、という経路だと思う。 早すぎる引き締めで再度の景気落ち込みを招いた世界恐慌とダブらせる向きもある。    しかし、これらは誤りと思う。   なぜなら、現在は、米国企業のグローバル化、拠点分散が進んでお... ...続きを読む

    タグ:マクロ分析 
    登録日時:2015/06/27(01:20)  
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