著者:みんかぶ編集室  2024年12月11日更新
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マネックス証券のチャート分析ソフト

スッキリとして見やすい「分析チャート」

シンプルで見やすい印象のあるマネックス証券「分析チャート」, ログイン後に閲覧可能です。

他社の専用ツールに比べると描写ツールを備えていない点や発注が出来ない点など, 機能面で劣る部分はありますが, これくらいシンプルのほうが使い勝手もよくてチャートソフトとしては素直なのかも知れませんね。
チャート分析をする際に、あまり多くのテクニカル指標を使わない投資家の方や、シンプルな画面構成を好む投資家の方にはマッチするテクニカルチャートと言えるのではないでしょうか。

チャート機能紹介

チャートサービス名 マネックストレーダー
テクニカル表示数 42種類
出来高系(主要なもの)
出来高 ○(平均出来高)
出来高加重平均価格 ×
出来高+信用残 ×
出来高移動平均
価格帯別出来高
オンバランスボリューム(OBJ) ×
売買代金系
売買代金移動平均線 ×
売買代金+信用残 ×
売買代金移動平均 ×
機能
チャート足タイプ 12種類
チャート足タイプ詳細 ローソク足, 変形ローソク足, バーチャート(始, 高, 安, 終の4本), バーチャート(高, 安, 終の3本), ラインチャート, ローソクボリューム, エクイボリューム, ポイント・アンド・フィギュア, カギ足, 練行足, 新値足, 逆ウォッチ曲線
描写期間(知りたい期間設定) ×
転換点 ×
価格帯別出来高 ×
信用残や出来高 出来高と移動平均
不連続要因マーク ×
発注 ×
描写ツール トレンドライン, クロスライン, パラレルライン, バーティカルライン, アラーム線, フィボナッチ(アーク, ファン, リトレイスメント, タイムゾーン), ギャン(ライン, ファン, グリッド), 回帰線, Raff回帰チャンネル, 標準偏差の回帰チャンネル, 標準誤差の回帰チャンネル, 四分割線, 三分割線, アンドリュースピッチフォーク, スピードライン, サイクルライン, 期間収益率, 期間分析, サークル, ボックス, トライアングル
その他
画面カスタマイズ・文字フォント変更 文字フォントはもちろん背景色, チャート等, 画面カスタマイズ性はかなり高い。
対象OS/ブラウザ 【OS】 : Windows 8.1, 10
【メモリ】
512MB以上
 情報切り替え

▶他のネット証券との比較は「ネット証券のチャート比較表」に掲載しています。
※上記の内容は「ネット証券のチャート比較」のページをもとに作成されています

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