DMM株は米国株が強い!取引手数料は「0ドル~」
DMM株では、米国株の取引手数料が「0ドル~」になっています。そのためコストを最小限に抑えた取引が可能です。米国株の取引をするならDMM株が好適だと言えるでしょう。
DMM株の米国株取扱い数は1000銘柄以上!有名グローバル巨人企業も
DMM株では、米国株市場に上場する1000以上の銘柄の取引が可能です。その中にはアップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)のような超有名IT企業から、コカ・コーラ(KO)やディズニー(DIS)のように日本人にもなじみ深いグローバル企業へ投資ができます。
ここがすごいぞ米国株!
米国株市場は成長し続けている TOPIX(日本)対S&P500(アメリカ)
米国株市場は現在も力強い成長を記録しています。
日本株市場と米国株市場の全体的な動きを確認できる指数であるTOPIXとS&P500指数を比較すると、日本株市場がバブル期の最高値を未だに更新できていない一方で、米国株市場は右肩上がりで高値を更新し続けています。
1株から取引可能で投資しやすい
日本株のほとんどの銘柄は100株単位でしか取引できない一方で、米国株はすべての銘柄が1株から取引できます。そのため小資金でも取引しやすく、保有銘柄の調整も行いやすいので、投資しやすいと言えます。
ADRも100銘柄以上!アメリカから世界へ投資しよう
実は、DMM株ではアメリカ以外の国の企業にも投資可能です。米国株市場には、アメリカ国外の企業の株式を裏付けとするADRという銘柄があり、中国やブラジルなどの企業がこの形で上場しています。DMM株はこのADR銘柄を100以上取り扱っており、世界中の企業の株が取引できます。
NISA口座で配当に積極的な米国株を最大限に活用!
アメリカには株主還元の意識が強く、配当に積極的な企業が多数存在します。例えば洗剤などで有名な消費財メーカーのP&G(PG)は、半世紀以上(⁉)にわたって増配を続けています。DMM株ならNISA口座で米国株を取引することができ、日本でかかる税金が免除になるため、配当を主目的とする投資には好適と言えます。
NISA成長投資枠で取引可能な投資商品・銘柄
国内 | 株式現物 | 取扱 | ◯ |
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取引所 | 東証/名証/福証/札証 | ||
IPO銘柄 | ◯ | ||
手数料無料 | ◯ | ||
投資信託 | 取扱 | × | |
手数料無料 | × | ||
海外 | 株式現物 | 取扱国 | 米国 |
DMM株なら米国株を信用取引の担保として使用可能!
DMM株の特徴として、米国株の一部銘柄を信用取引の担保として使用できるということがあります。この特徴により、資金効率をグンと高めることができます。
信用取引についてはこちら(https://minkabu.jp/beginner/column/10.html)