著者:みんかぶ編集室  2024年12月11日更新
PR
当サイトは複数企業と提携して情報発信しており、記事で紹介した商品・サービスの申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。 ただしランキングやサービスの内容は報酬の有無に関係なく、中立的な評価を行います。 なお、当サイトで得た報酬はユーザ皆さまの役に立つ有益なコンテンツ制作や情報の品質向上等に還元いたします。

DMM株の取扱商品一覧

取扱商品・取扱銘柄

国内株式 一般信用・売り
買いのみ
海外株式 米国株式 約2,381銘柄
中国株式 ×
韓国株式 ×
ロシア株式 ×
ベトナム株式 ×
その他海外株式 ×
投資信託 取扱総数 ×
ノーロードファンド ×
債券 国内債券 ×
海外債券 ×
先物・オプション 日経225先物・オプション ×
TOPIX先物 ×
海外先物 ×
マイクロ先物・ミニオプション ×
CFD 株価指数 ×
株価指数先物 7
個別株 ×
商品 ×
くりっく株365 ×
FX 店頭 20通貨ペア
くりっく365 ×
カバードワラント ×
 情報切り替え

DMM株は米国株が強い!取引手数料は「0ドル~」

DMM株では、米国株の取引手数料が「0ドル~」になっています。そのためコストを最小限に抑えた取引が可能です。米国株の取引をするならDMM株が好適だと言えるでしょう。

DMM株の米国株取扱い数は1000銘柄以上!有名グローバル巨人企業も

DMM株では、米国株市場に上場する1000以上の銘柄の取引が可能です。その中にはアップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)のような超有名IT企業から、コカ・コーラ(KO)やディズニー(DIS)のように日本人にもなじみ深いグローバル企業へ投資ができます。

ここがすごいぞ米国株!

米国株市場は成長し続けている TOPIX(日本)対S&P500(アメリカ)

米国株市場は現在も力強い成長を記録しています。
日本株市場と米国株市場の全体的な動きを確認できる指数であるTOPIXとS&P500指数を比較すると、日本株市場がバブル期の最高値を未だに更新できていない一方で、米国株市場は右肩上がりで高値を更新し続けています。

1株から取引可能で投資しやすい

日本株のほとんどの銘柄は100株単位でしか取引できない一方で、米国株はすべての銘柄が1株から取引できます。そのため小資金でも取引しやすく、保有銘柄の調整も行いやすいので、投資しやすいと言えます。

ADRも100銘柄以上!アメリカから世界へ投資しよう 

実は、DMM株ではアメリカ以外の国の企業にも投資可能です。米国株市場には、アメリカ国外の企業の株式を裏付けとするADRという銘柄があり、中国やブラジルなどの企業がこの形で上場しています。DMM株はこのADR銘柄を100以上取り扱っており、世界中の企業の株が取引できます。

NISA口座で配当に積極的な米国株を最大限に活用!

アメリカには株主還元の意識が強く、配当に積極的な企業が多数存在します。例えば洗剤などで有名な消費財メーカーのP&G(PG)は、半世紀以上(⁉)にわたって増配を続けています。DMM株ならNISA口座で米国株を取引することができ、日本でかかる税金が免除になるため、配当を主目的とする投資には好適と言えます。

NISA成長投資枠で取引可能な投資商品・銘柄

国内 株式現物 取扱
取引所 東証/名証/福証/札証
IPO銘柄
手数料無料
投資信託 取扱 ×
手数料無料 ×
海外 株式現物 取扱国 米国

関連記事おすすめNISA口座ランキング

DMM株なら米国株を信用取引の担保として使用可能!

DMM株の特徴として、米国株の一部銘柄を信用取引の担保として使用できるということがあります。この特徴により、資金効率をグンと高めることができます。

信用取引についてはこちら(https://minkabu.jp/beginner/column/10.html)

▶他のネット証券との比較は「ネット証券の取扱商品比較表」に掲載しています。
※上記の内容は「ネット証券の取扱商品比較」のページをもとに作成されています

関連コンテンツ

MINKABU THE INFONOIDO

(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.