\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

kabukabumanさんのブログ一覧(2015年1月)

 | 全75件 | 21~40件を表示 | 
  • ブログ

    要再確認!「企業の対ユーロ想定為替レート」(訂正版)

    ECBの量的緩和で為替(ユーロ/円)が大幅に変動、一時1ユーロ131円を割れる場面がありました。しかし主要企業の27年3月期想定為替レートは、平均すると1ユーロ135円以上と考えられ当初見込まれていた為替差益が、一転為替差損に変わる企業もありそうなので参考までに判明している各社の想定為替レートは再確認して置かれると良いでしょう。 【27年3月期想定為替レート】(単位:円) 赤字は対ドル、( )内は ...続きを読む
  • ブログ

    日経平均、TOPIX共に年初来高値を更新!しかし・・・

    日経平均、TOPIXは共に年初来高値を更新しましたが、新興は相変わらず低迷が続いており中でもマザーズは3日連続で年初来安値を更新しています。 ところで、ECBの量的緩和策が評価され市場に安心感が広がっていますが慎重な見方をすれば好材料が一つ無くなったとも言える訳で東京市場は間もなく始まる四半期決算に関心が移るのではないでしょうか。 またユーロ安の懸念から、欧州の売上比率が高い企業は4Qで為替差損が ...続きを読む
  • ブログ

    ECBの量的緩和で流動性相場の再燃か

    ECBの量的緩和は事前の市場予想を上回る内容であったため市場は流動性相場への期待が膨らんだ様に思えます。 それにしてもあれほど大騒ぎしていたギリシャ問題はどうなったんでしょう??しかも総選挙直前だというのに。。。何だか笑えます。(^◇^) 因みに東京市場は銀行・保険業・証券業などの金融株や鉄鋼などの素材関連株の上げが目立ちます。ただ残念ながら大型株が中心に買われており私好みの 小型材料株は今一つで ...続きを読む
  • ブログ

    どうでもいいことですが (・∀・)ニヤニヤ

    アクセスランキングを見て思わずニンマリ。 末広がりの「8」が5つも並んでいるではありませんか。ブイ V(=^‥^=)v ブイ 何かメッチャいいことが起こ ...続きを読む
  • ブログ

    ECB追加緩和(欧州向け売上比率の高い企業)

    欧州向け売り上げ比率20%以上の企業(昨年の本決算より:単位%) 6661オプテックス・エフエー(56.1)、7839SHOEI(49.1)、6586マキタ(43.2)  5202日本板硝子(37.0)、6914オプテックス(34.7)、7309シマノ(34.4)   7707PSS(33.7)、6581日立工機(33.4)、6789ローランドDG(33.0)   6141DMG森精機(32.1) ...続きを読む
    タグ:○○関連 
  • ブログ

    ECBの量的緩和がネガティブサプライズにならない様祈ります

    ECBの量的緩和は、昨日の報道で市場は既に織り込んだと見られており最終的な内容次第ではネガティブサプライズとなる危険性も十分考えられそうです。 ◎以下は量的緩和第一弾のポイントと考えられている三つの項目ですが(フィスコ) 内容次第では、株式市場がネガティブに受け止める可能性を秘めていると思います。◇国債購入金額:6000億ユーロ、1.1兆ユーロ、それとも無制限か? ドラギ欧州中銀総裁は、デフレ回避 ...続きを読む
  • ブログ

    対ユーロ円高に苦しむマキタと対ドル円安に喘ぐソニー・シャープ

     【ブルームバーグ】欧州中央銀行(ECB)の理事会は月500億ユーロ(約6兆8400億円)相当の資産購入を2016年末まで続ける量的緩和(QE)案を示したと、ユーロ圏の中銀当局者2人が明らかにした。      提案は公表されていないとして匿名を条件に述べた同当局者によると、ECBの政策委員会は21日から同案について協議する。QEの設計はまだ大きく変わる可能性があり、購入は3月1日より前には始まらな ...続きを読む
  • ブログ

    NISAは個人投資家の障害になりかねない!

    澤上ファンドで知られる澤上篤人氏がこんなことを仰っています。 「長期投資が普及すれば経済は幾らでも成長する。特に日本の様な、個人の預貯金残高が経済規模の1.7倍にも達する国では預貯金の10%を長期投資に充てるだけでアベノミクスなど遠く及ばない程の経済成長が達成出来る。」 確かにこの話には強く賛同しますが日本では、株の売買をやっているというだけでギャンブル好きの烙印を押されたり果ては人格まで否定され ...続きを読む
  • ブログ

    ギリシャ問題は騒ぎ過ぎ!

    国際決済銀行(BIS)によれば銀行が保有するギリシャ向けエクスポージャーは2008年6月に3000億ドルを超えていましたが2014年6 月には500 億ドルに減少し、そのうち欧州の銀行は残高349 億ドルという規模だそうです。 一方、ウクライナ問題で関係が冷え切っているロシア向けのエクスポージャーはBIS報告銀行全体で2076 億ドル、欧州の銀行は1558 億ドルに上っており銀行の損失という観点か ...続きを読む
  • ブログ

    日経平均は25日線を行ったり来たり

    これでは売るに売れないし買うに買えない全く面白味のない相場展開です。(^_^;) 日銀、ECBの政策待ちというところでしょうが恐らくサプライズは無いのでは? そして次の節目は25日のギリシャ総選挙ですね。野党がリードを広げているそうですがユーロから離脱したければさっさとすればいい。。。マジで鬱陶しい国だわ!!!( ̄(oo) ̄) 
  • ブログ

    中国第4四半期GDP 他(上海総合指数は反発)

    昨夜の欧州株式市場が堅調だったことを受け東京市場も漸く落ち着きを取り戻した様ですね。原油も銅も取り敢えず下げ止まり、後はギリシャの総選挙が終われば当面の懸念材料は出尽くしになるのでは?と楽観的に考えています。(*^^*) ◇ブレント原油http://www.cx-portal.com/brent/oil.html◇銅http://jp.investing.com/commodities/copp ...続きを読む
  • ブログ

    次から次へと売り材料が(^_^;)ワクワク

    「相場は生き物」とは良く言ったもので、性懲りも無く次から次へと悪材料が湧いて来ますね。^^; つい先日までは原油や銅の下落とギリシャ総選挙で大騒ぎ。 そして原油と銅が下げ止まったら、今度はスイス銀行のgive up宣言。Ψ( ̄〇 ̄)Ψ オテアゲヨ おまけに中国では株式の信用取引融資を当局が抑制に乗り出し上場証券大手2社に対して新規顧客への融資停止処分が下されました。その結果およそ100社がS安で ...続きを読む
  • ブログ

    上海暴落で円高だって(>_<)

    上海総合指数は急騰してましたからね。そろそろ調整しても良いタイミングだったのでは? それにしても下げが酷過ぎます。(現在-5.4%)数年前の上海発世界同時株安とやらを思い出しますね。^^;あの時は-7%台だったと記憶していますが、今日もそのレベルまで下落すると日経平均も引きずられてマイ転するかも。(>_<)ヤレヤレ   
  • ブログ

    今日は13銘柄に買い指値

    EUの混乱で市場はかなりナーヴァスになっている様ですが私は買い場だと判断し、少し早いとは思いながら買い豚になることにしました。(^(oo)^)既に先週末から買い始めていますが、今日も新たに13銘柄追加を考えています。(刺さればですが) 昨年は先行逃げ切り、しかもやっとの思いで逃げ切ったという苦い経験をしたので今年は難しい相場ですが、序盤の押し目はポジションmax50%まで買いで行くことにしました。 ...続きを読む
  • ブログ

    今週の東京株式市場予測(ロイター)

    [東京 ー ロイター] 今週の東京株式市場は、安値圏でのもち合いとなりそうだ。ECB理事会やギリシャ総選挙などの注目イベントが多く、投資家は慎重姿勢を継続するとみられる。商品市況や世界景気などの外部環境にも不透明感が残る。            一方、日本株はバリュエーション面で割高感がなく、需給も良好。週後半にかけて底入れを探る展開が予想される。           日経平均の予想レンジは1万6 ...続きを読む
  • ブログ

    外部要因も悪材料出尽くしか(次の問題は米国の利上げ)

    先週スイス中銀が為替政策をいきなり(対ユーロ上限撤廃)変更したことで通貨不安が囁かれ始めましたが、お膝元の欧州では株式市場に然したる混乱もなく週末のNY市場も大きく反発したことで一応市場はこの問題を織り込んだものと考えて良いのかも知れません。 <ダウは一日で13週線を奪回> そもそもギリシャ問題にしても、最初にユーロ危機が勃発した時と現在とでは状況が異なり他国へ波及する恐れは少ない筈なのに少々騒 ...続きを読む
  • ブログ

    ヘッジファンドや投機筋は消えて無くなれ!٩(๑`ȏ´๑)۶

    ヘッジファンドや投機筋を淘汰させようと思えば主要国の中央銀行さんが投機家を欺けばいとも簡単なことの様です。 そもそも株式や債券以外(為替・商品・不動産など)に対する投資行動は最終消費者や需要者に直接的な利益をもたらさない資金移動なので投機です。挙句の果てに金融工学などとふざけた学問モドキが登場し金融の世界では合法的な不合法が平然と罷り通る時代になってしまいました。 つまり世界中の金持ちがカジノゲー ...続きを読む
  • ブログ

    暇人の日記(自己資本比率10%以下の危ない企業)

    金融・電力・不動産セクターを除いた自己資本比率10%以下の銘柄   自己資本比率及び流動比率は直近の決算数値、9132以降の( )内は前期本決算の数値  流動比率がマイナスでも実質的な親会社を有する企業や固定資産の売却等で資金繰りが可能な企業は危険度(×)ゼロと判定。また自己資本比率の改善が借入等による場合の危険度(×)は引き続き高いと判断しています。                      ( ...続きを読む
 | 全75件 | 21~40件を表示 | 

ネット証券比較

みんかぶおすすめ