後場の日経平均は384円安でスタート、マツダや古河電工などが下落
日経平均;37642.80;-384.49TOPIX;2797.29;-15.60
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比384.49円安の37642.80円と、前引け(37674.03円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37360円-37410円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=150.10-20円と午前9時頃から30銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後に上げに転じ0.4%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝方は下げる場面があったがその後は底堅く推移し1.2%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場に続きトランプ関税の影響や不透明感が意識され、積極的な買いは限定的のようだ。一方、今日は3月決算銘柄の権利付き最終商いとなることから、後場も配当や優待などの権利取りの買いが入ると期待する向きがある。
セクターでは、非鉄金属、輸送用機器、その他製品が下落率上位となっている一方、保険業、陸運業、水産・農林業が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、マツダ<7261>、SUBARU<7270>、ディスコ<6146>、ソフトバンクG<9984>、キオクシアHD<285A>、メルカリ<4385>、ルネサス<6723>が下落。一方、富士通<6702>、東京ガス<9531>、JR西<9021>、東京海上<8766>、みずほ<8411>、ゆうちょ銀行<7182>、三井住友<8316>、三井不<8801>、三井物<8031>、伊藤忠<8001>が上昇している。
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