後場の日経平均は157円高でスタート、古河電工や安川電などが上昇
日経平均;37656.51;+157.88TOPIX;2745.30;+6.91
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比157.88円高の37656.51円と、前引け(37691.56円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37640円-37730円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=144.90-145.00円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅高水準で推移し0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に底堅く推移し1.2%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。今後行われる見込みの日米財務相会談や、関税を巡る3回目の日米交渉を控え、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きがある。一方、日経平均が昨日まで4日続落となったことから高値警戒感がやや緩み、買いが入りやすいようだ。
セクターでは、非鉄金属、銀行業、輸送用機器が上昇率上位となっている一方、繊維製品、電気・ガス業、小売業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、サンリオ<8136>、古河電工<5801>、豊田織<6201>、SMC<6273>、フジクラ<5803>、安川電<6506>、マツダ<7261>、イビデン<4062>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>が高い。一方、フジHD<4676>、良品計画
<7453>、7&iHD<3382>、スクエニHD<9684>、三井E&S<7003>、三井物<8031>、川崎重
<7012>、任天堂<7974>、商船三井<9104>、東京海上<8766>が下落している。
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