前日に動いた銘柄 part2 鈴与シンワ、大阪油化工業、新東など

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
新日本科学<2395> 2344 -47
高値圏で利食い売り優勢にも。

システナ<2317> 417 -14
特に材料もなく需給面主導か。

ノムラシステムコーポレーション<3940> 148 -7
23日に急伸の反動で利食い売り優勢。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2875 -85
日本製鉄の保有株売却が23日には伝わる。

スクエニHD<9684> 5970 -160
24日は主力のゲーム関連株が総じて軟化。

エアトリ<6191> 2722 -126
23日には旅行関連株が全般買い優勢も。

メルカリ<4385> 2301 -44
クレディ・スイス証券では目標株価引き下げ。

レーザーテック<6920> 19955　-615
先行き懸念拭えず半導体関連株は全般軟化。

任天堂<7974> 57850 -1550
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では売り推奨を継続。

INPEX<1605> 1595 +27
サウジが減産を示唆したことで原油相場が上昇。

THEグローバル社<3271> 212　+50
SBIHDの連結子会社化を好材料視。

フジタコーポ<3370> 303 +80
農業分野への進出を発表。

鈴与シンワ<9360> 1611 +300
「あさレポ」の契約デバイス数が8万台を突破と発表。

大阪油化工業<4124> 1711 +300
時価総額の小ささが材料にも。

ホーブ<1382> 2324 +400
特に材料なし。

新東<5380> 6250 +1000
連日の株価急騰で値幅取り狙いの動き。

協和コンサル<9647> 4925 -495
フリージアマクロス大株主企業の一角が上昇。

CSSHD<2304> 335 +43
記念配当実施発表で利回り妙味。

助川電気<7711> 1200 +87
原発関連の材料株として物色向かう。

ケイブ<3760> 1901 -168
短期的な過熱感で利食い売り優勢。

シリコンスタ<3907> 1219 +90
中国企業が「Enlighten」採用、ゲームタイトルリリースへ。

グローバルセキュリティエキスパート<4417> 6120 -100
テリロジー子会社とセキュリティエンジニア育成で連携を強化。

地域新聞社<2164> 487 +80
ADワークスグループ完全子会社が62万1300株取得、筆頭株主に。

坪田ラボ<4890> 1234 +81
愛情ホルモン「オキシトシン」の作用によって、イヌが情動の涙を流すことを、
麻布大学、慶應義塾大学、自治医科大学との共同研究で発見。

サイジニア<6031> 1173 -9
運用型広告の効果改善を行う新サービス「Campaign Doctor」を提供開始。

デジプラ<3691> 972 -6
NFTデジタルギフトの提供開始を引き続き材料視。

TORICO<7138> 1618 +300
24日は同社など直近IPO銘柄の一角に物色散見。

シェアリングT<3989> 291 +1
直近の株価上昇に対する反動。

フューチャーリンクネットワーク<9241> 1383-141
200日線を突破しきれず利食い売り優勢。

そーせい<4565> 1673 -62
同社など東証グロース市場の主力処の値動きは高安まちまち。




＜FA＞