著者:みんかぶ編集室  2024年04月17日更新
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楽天証券の取扱商品一覧

取扱商品・取扱銘柄

国内株式 一般信用・売り 約4,105銘柄
海外株式 米国株式 約4,668銘柄
中国株式 約1,562銘柄
韓国株式 ×
ロシア株式 ×
ベトナム株式 ×
その他海外株式 約231銘柄
投資信託 取扱総数 2474
ノーロードファンド 2474
債券 国内債券 ○(3種類)
海外債券 ○(19種類)
先物・オプション 日経225先物・オプション
TOPIX先物 ×
海外先物 36商品
マイクロ先物・ミニオプション
CFD 株価指数 ×
株価指数先物 ×
個別株 ×
商品 ×
くりっく株365 ×
FX 店頭 26通貨ペア
くりっく365 ×
カバードワラント ×
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東証と名証をカバー!楽天証券の国内株式

楽天証券では、東京証券取引所(1部、2部、ジャスダック、マザーズ)と名古屋証券取引所(1部、2部、セントレックスの各単独上場銘柄)に上場している株式を取り扱っています。

留意点としては、札幌証券取引所や福岡証券取引所はカバーしていないので、これらの証券取引所にのみ上場している銘柄については取引を行うことができません。

有名な銘柄は東証に上場しているケースが多いです。これから投資を始める方は、メジャーな銘柄から取引を始めることが多いと思われるので、安心して楽天証券に口座を開設しましょう。

完全平等抽選が行われるIPO!全員に当選チャンス

楽天証券は多くの新規公開株式を扱っています。

楽天証券のIPO取引の魅力は、完全平等抽選である点です。中には、ポイント制を取っている証券会社もありますが、楽天証券は参加者で平等に抽選が行われます。そのため、資金量に関わらず、平等に当選のチャンスがあるのは投資初心者の方にも嬉しいですね。

楽天証券IPO取扱実績
2019年 2018年 2017年 2016年
楽天証券 26社 11社 4社

海外株式にも挑戦してみよう!スマホから外国株に投資できる

米国株式

ニューヨーク証券取引所とNASDAQに上場している株式を取引することができます。これらは、米国の代表的な証券取引所なので、Appleや Microsoftをはじめとした米国を代表する有名企業への投資もできます。

楽天証券では、スマホアプリからも米国株式に投資ができます。長年成長し続けている米国企業に投資したい方は、楽天証券に口座開設してみてはいかがでしょうか。

中国株式

香港証券取引所と上海取引所に上場しているA株の主力銘柄を取引することができます。

アリババやテンセントといった、近年台頭してきている大型銘柄も取引できます。米国株式のみでなく、中国株式にも注目してみると銘柄探しに幅が出そうですね。

その他の外国株式

アセアン主要国であるシンガポールやタイ、マレーシア、インドネシアの主力銘柄を取引することができます。リスク分散の意味合いも兼ねて、こうした新興国株へ投資をしてみるのも1つの手ですね。

投資信託でコツコツ資産運用!ネット証券トップクラスの品揃え

楽天証券が取り扱う投資信託の本数は2,688本(2020/9/23現在)です。他のネット証券と比較しても、トップクラスの本数を取り扱っているので、豊富なラインナップから選ぶことができます。

しかし、選択肢が多すぎてどれを選べばいいかわからないという方は、ランキングで上位の銘柄から投資を始めてみてはどうでしょうか。

債券への投資も!ローリスク・ローリターンを目指す人に人気

国内債券については、主に国債に投資することができます。ローリスク・ローリターンの安定した投資を行い方に非常に向いています。

外国債券については、既発債に主に投資が可能です。ドル建て債券やユーロ建て債券など、様々なラインナップがあります。為替リスクがあるので、投資に慣れてきた人向けであると言えるでしょう。

楽天証券のNISAは充実のラインナップ

NISAも、充実のラインナップとなっています。

一般NISAは、国内株式(現物取引)や投資信託、外国株式を取り扱っています。投資信託は、一部の例外を除いて、楽天証券が取り扱っている全ての投資信託が対象です。外国株式についても、原則、楽天証券で取り扱っているすべての外国株式が対象となります。

楽天のつみたてNISAは豊富なラインナップ!認可された投信のほぼ全てをカバー

つみたてNISAは、金融庁が認可している176本の投資信託のうち、161本の投資信託(2020年9月23日時点)が対象となります。

大半の投資信託をカバーしており、eMAXISシリーズやiFreeシリーズなどの人気投信も購入できるので、楽天証券のNISA口座で投資信託を始めるのがおすすめです。

関連記事 楽天証券のつみたてNISA

安全資産に投資しよう!金・プラチナ取引も楽天証券で

金やプラチナは安全資産と言われており、戦争や経済不安の発生時に注目される資産です。株式などとは違い、金やプラチナはそれ自体が価値を持っているため、価値がなくならないと言われています。

そんな金やプラチナを楽天証券で保有するメリットはたくさんあります。

例えば、

  • ポートフォリオに入れることで、株式などののリスクを軽減
  • 毎月1,000円から積立可能
  • オンラインで取引が完結

があります。

投資においてリスクとリターンのバランスは重要なので、金やプラチナにも投資することでリスクを軽減できるのは嬉しいことです。

出典 楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/gold/

一人ひとりに合わせた運用を!楽ラップでおまかせ投資

忙しい人も初心者でもカンタン、おまかせで資産形成できる

楽ラップとは、楽天証券が提供するロボアドバイザーです。具体的には、各投資家の資産運用の考え方に沿った運用方針に基づき、銘柄選定や売買・管理をすべて任せる投資一任契約を結ぶサービスを言います。

始め方はとても簡単です。16個の質問に答えるだけで、おすすめの運用コースが選ばれます。そして、パフォーマンスの予測や積立をした場合のシミュレーションを確認し、初期投資金額などの必要事項を入力することで申し込みが完了します。

気になる料金についてですが、初期コストはなんと無料です。ロボアドバイザーによる診断や、申し込みに手数料はかかりません。

運営・管理費用については、2つの手数料コースが用意されています。 

楽天証券の手数料コース
固定報酬型 成功報酬併用型
毎月、運用資産残高に一定の比率をかけた固定報酬を支払うタイプ 固定報酬に加え、一定期間の運用成果に応じた成功報酬を支払うタイプ
最大年率0.715% 「固定報酬」最大年率0.605%+「成功報酬」運用益の5.5%

ロボアドバイザーサービスは投資をこれから始める方にメリットがあるだけでなく、もう投資に慣れている方にとっても、楽ラップを活用することはリスク分散に繋がります。ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

出典 楽天証券 https://wrap.rakuten-sec.co.jp/

▶他のネット証券との比較は「ネット証券の取扱商品比較表」に掲載しています。
※上記の内容は「ネット証券の取扱商品比較」のページをもとに作成されています

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