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カいさんのブログ

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最近書いたブログ

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    ビジャのDS図

        ビジャのDS図が昨年の秘伝10月号に掲載されいたのを思い出し、やはり入手すべきと思い、バックナンバーを購入した。  以前、サッカー選手に特徴的なDSは側軸と流舟だと書いた気がするが、さらに特徴的なこととして、レーザーが存在しないことに気がついた。  ことごとくない。  レーザーは直線的なライン取りのみではないが、ラインを取るということ自体がディフェンスにとってやりやすいのだろうか。  ... ...続きを読む

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    ルーレット

        極意的な入り方からのルーレットは、足の方向=ボールの方向=身体と足のギャップの向きに進行するものだということを覚えておく必要がある。  変な話だが、直進しているだけなのだ。  直進しているだけなのに、身体は回ってボールは行ったり来たりする。  この矛盾が魅力。  動きに囚われて極意を忘れないように練習せねば。 

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    足を消す

        サッカーゆるトレーニングのインサイドオーバーセンター(IOC)について進展があった。  詳しく書くと守秘義務に抵触しそうなので避けるが、基本は自分のセンターとボールのセンターを合わせることにある(これはHPにも書いてあるよね)。  このとき足を消す、脚を消すということを新たな課題として取り入れることにした。  センターを合わせていくとき、無意識に足を使ってしまう。  これを消す。 ... ...続きを読む

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    二本の軸操作が課題

        体軸を左右垂直に保ってのプレーを試してみた。  足を出すのは体軸を傾けた方が良いかと思っていたが、足の軸(名前わからん)を上手く使うといい感じで足が出る。  良いカットも結構あった。  緩から急に切り替わるドリブルも結構抜けていたので良かったと思う。  切り返しとかはもっと自信をもってやるべし。  逆に悪かったのはキックの精度。  体軸で脚をコントロール出来ないため、上手く... ...続きを読む

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    キックの研究

        今気になっていることは、キックの時の軸の使い方。  体軸で捉えるようにしていたのだが、どうやら正面の垂体一致は保ったほうが良いらしい。  となると斜軸か。  すると体軸はほとんど無関係なのだろうか。  謎である。 

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    魔術

        近代魔術は、苫米地氏の目指すところとかと近い。  というと怒られそうだが、情報空間で抽象度を上げるというのはエリファスレヴィのいう垂直上昇と対応するだろう。  そう考えると黒魔術とは何かということにもカンタンに答えることができる。  つまり、抽象度を上げずに情報空間にアクセスすることだ。  逆に抽象度さえ上げてしまえば、霊を降ろそうが悪魔を召喚しようが構わんつーこった。  今週... ...続きを読む

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    太極拳挑戦

        最近、太極拳をスイングセンターの観点から捉え直している。  いや套路を完全に行えるわけでもないから直すというとおかしいか。  挑戦しているが正しい。  スイングセンターの観点から挑戦している。  うん。  これがなかなか面白い。  スイングセンターだけでなく、ダイレクトにスティフルクラムの解体を目指す練習も出来てしまう。  練習してみる価値がありそう。  ところで、... ...続きを読む

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    技の作り直し

        んー、なんか違ってたね。スイングセンター。  垂体交叉運動であることは合ってた。が、垂軸の概念を正しく理解してなかった。  基本的には進垂と同じで、それと振り子運動が組み合わさる……というようなイメージ。詳しくは金色の本を参照。  おそらくジンブレイドと同様の要訣だろう。  ところで、ボールカットの時にも垂体一致系の動きを基本にした方がいいのかが今の疑問。  地面からの抗力を受... ...続きを読む

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    一調子のルーレット

        武術には一調子という概念がある。  無拍子などとも呼ばれているが、動きに切れ目がないことを指す。  物理量としての速度とは無関係に、「速い」とも言われるが意味が分からない。  ともかく、何らかの一連の動作が意識的に手順が分割され、結果リズムが伴ってくると相手はそれを読みやすくなる。  それをどうにかするのが一調子だと解釈している。  さて、ジダンの得意とする動きにルーレットとい... ...続きを読む

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    ボールコントロール

        ボールは真下に置きたい。  とはいえ、常に真下というわけにはいかない。  そこで、垂軸の真下ではなく、体軸の真下に置くコントロールが出てくる。  体軸がボールを追い越すように操作して、そこでスイングセンターに任せるとスイングセンターに従ってボールが垂軸に向かってコントロールされる。  あるいは、強いキックの瞬間には垂軸の真下にボールを置いて体軸をスイングさせて蹴る。  結局、足... ...続きを読む

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    足を出す

        フットサルにおいて、足を出す能力はかなり重要だ。  パスを受けられる範囲、ディフェンスができる範囲が変わってくるからだ。  要は、ボールに触りやすくなる。  この足を出すという能力は二つに分けられる。  ひとつは、遠くに足を出すということ。  もう一つは、素早く足を出すということ。  格闘技ではないので、パワーとか足を出したときの身体の安定性などは捨てていい。  仙腸関... ...続きを読む

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    進推線

        進推線は巨大なスイングセンターなんだな。と。  それを統合するのが地芯の意識であって、やはり非常に重要度が高いと思う。  数ある身体意識の中で、群を抜いて重要なのがセンターであるが、地芯はセンターを育てるという意味で、今の自分において最重要なのは地芯なのではないかと思ったりする。 

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    地芯

        このところ地芯というのがものすごく重要だということを再認識している。  側軸と中心軸、あるいは自分と他人というように、センターは独立に存在していると思い込んでいのだが、そうではない。  地芯で交わる。  当然だけれどもそういうことなのだ。  だから、レーザーやリバースなどで関係性を作る以前に、地芯まで達するセンターがあればそれだけで強力な関係性を構築出来る。  それがセンターt... ...続きを読む

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    背骨動かし

        最近は背骨の意識を高める練習をあまりしてなかったので、下の動画の練習をやってみた。     なかなか良い感じで、それなりに脳疲労もあった。  けれども手順が面倒で仕方がないため、あまり毎日の練習には向かないかも知れない。 

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    三つの中心

        講座解説での球軸の説明にもあったが、ひと、地芯、ボールの中心を貫く軸が球軸である。  だから、ボールの中心と地芯を意識するということが大事なようだ。  地芯の意識がうまく出来るとうまくいく。  自分の感覚だと、スイングセンターでボールと地芯を切るイメージ。しばらくこれで行こうと思う。  あと、実際の動きとしては、全身振子を使ったアウトサイドターンと、その延長にあるシザースは使えるよ... ...続きを読む

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    かんぎょく

        4玉にいってたね。 

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    システマ入門

        システマ入門を読んだ。  http://amzn.to/dFedv3  昔、興味があって講習を受けに行ったことがあるのだが、本では理論的な部分をしっかりと説明していて面白かった。  ひとつ印象深いのは、センターや拘束といったものを武術においてどう運用するのかという話。  武術・格闘技の世界で、相手のセンターを折るような攻撃という要訣があると思う。  ゆるんでセンターに身をまかせ... ...続きを読む

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    速読

        苫米地さんの本『クロックサイクルの速め方』http://amzn.to/dUiWwIを立ち読み。  速読について書かれていたところで、はっと思った。  速読は著者になりきって読めと。  速読に限らないかもしれない。  読書は著者になりきって読むというのが理想であり極意なのではないか。  今の自分のまま本を読んでも今の自分が知りたいものしか読めない。  だから別人になって、ス... ...続きを読む

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    center to center

        center to center大事。超大事。  自分の真ん中で敵の、相手の、問題の、対象の真ん中を捉える。  身体意識が精神に影響を及ぼすということが最近腑に落ちる。  精神というよりも行動に影響を与えると言ったほうが良いかもしれない。  行動も運動であるからね。  ある意味、同一。  center to center。ね。   ...続きを読む

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    緊迫感

        桜井章一氏の『運とツキに好かれる人になる』を読んだ。  緊張感の内側に台風の目のように緊迫感があり、その境地が楽しいという話が印象深かった。  自分がどこまで実践出来ているかは別として、全くそのとおりだろうと府に落ちる所には居るようだ。  問題にぶつかったとき、身心を緊張させて、固めてことに当たるのは良くない。  徹底的にゆるんで問題のド真ん中にスッと入る。その感覚を緊迫感と名付け... ...続きを読む

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