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SPE(エスピーイー)さんのブログ

1~20件 / 全102件

最近書いたブログ

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    久しぶりに

    家族の闘病などもあり、暫く、みん株などへのアクセスをしていませんでした。その間は、現物株は戻り売りですべて売却し、今は大きな下落に備えて、現金で持っています。 さて、トランプさんの無謀な政策については、議会を通す必要があるものは、殆ど実現できそうにないことが露呈し、後は大統領令で実施できる貿易面での報復関税、為替操作国の認定やドル安誘導に向けた口先攻撃になりそうです。 世界経済は自立的な回復過程に入っていますが... ...続きを読む

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    一度、円安に振れてから円高へ向かう?

    久しぶりに、みん株にアクセスしました。 米国の金利が引き上げられるのかどうか、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、そこで利上げが決定されるのか、否か、に注目が集まっていますね。 人間は何か手かがりが欲しいから、次から次へと、手かがりになりそうなものを探しては、為替や株価に影響を与えそうな材料にしますが、小手先の材料てはなく、経済の実態を全体として俯瞰すべきだはないかと思います。 円/ドルで言えば、... ...続きを読む

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    最近の投資環境

    久しぶりに、みん株に寄りました。 森を見ずに木を見る局面と、その逆の局面と、交互に見ていかないと、自分の立つ位置が分からなくなりますよね。株式市場のトレンドが確実に転換したのであれば、森ではなく木を見ていけば良いのですが、現在は下降トレンドの踊り場的な反発なのか、底を確認した後の上昇に転じるまでの底這いの上下の揺れの範囲で、上昇に向けたエネルギーを蓄積している状況なのか。 全体の状況が分からない時は、大きくは動... ...続きを読む

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    株式市場は本格的な調整に突入

    昨年の日記で所感を書いた以降、多用な滋養今日が続いてしまい、「みん株」は、またしても「見ん株」になってしまっていた。 中国経済の大幅な減速、IS問題に加えてサウジアラビアとイランの断交などの中東情勢の不穏化、原油価格に代表される資源価格の大幅下落など、株式市場は不安材料が立て続けて出た状態ですね。 不透明さを最も嫌うのが株式市場ですが、現象面はいろいろでも、基本は景気後退が現実化してきているというのが実態で、各... ...続きを読む

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    株式市場環境

    いつものように独り言とします。  米国の利上げが遠のく場合、「金余り」状態が暫く続くということで、再度のリスクオンになるとして、米国株は少し戻ったようだ。  ただ、今年前半の「米国の利上げがいつになるか」という環境と、今の環境は、明らかに前提が異なっている。米国の株式市場が数ヶ月前のような、例えば、ダウ平均が18000$になるなんてことは、当面は難しくなっただろう。 懸念されていた中国のバブルが維持できなくなっ... ...続きを読む

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    フレンドでない方からの直接のメールに関して

    ある方からの質問がありました。 >10月6日あたりまで上げきると暴落の可能性ありかと金曜買い全て逃げて売り勝負もありかと??>どう思います  私からは、以下のように返信しておきました。………………………………………………………………………………………………………… 『返信するためには、幾つか前提条件の確認などもする必要が出てきますので、そのような時間が取り難い状況のため、ご理解ください。    基本的には、日本... ...続きを読む

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    山高ければ、谷深しの調整になってますが、もう少しですね

    日経平均では、直近高値からの下落率は19%まで下落し、通常の上昇相場の下落率10-13%を大きく割り込んで、短期での下降相場に転換してしまっています。ただ、大きな暴落でも、20-23%であったことを考えると、下落率からは、短期下落での底値に達しつつあると考えています。(先物の影響があるため、一時的には23%は覚悟も必要でしょう)。 現在は、日本経済の復活の過程にあるとの前提で、東京オリンピックまでの地容器上昇相... ...続きを読む

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    想定していたBOX圏を一時的に下抜けしてしまいました

    日経平均株価としては、19000-21000円のBOX圏での動きを9月初め辺りまでは想定していて、9月中旬には上向きに変化することも期待していましたが、中国の混乱が飛び火してしまい、19000円を下に抜けてしまいました。 大きいのは、125円近くの円相場が一時的でも大きく円高に振れたことです。現在は120円前後なので、120-124円であれば想定範囲。 円高に振れたことと、中国市場がまだ落ち着かないため、日経平... ...続きを読む

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    まだ、ボックス圏だけど

    今回も独り言日記です。 私も最近はあまり、みん株は見ん株になっていたので、久しぶりにアクセスして日記を書く状況です。 日経平均は、ギリシャ問題と中国の上海株式市場の乱高下に揺さぶられましたが、上海株は、中国政府が強引に支えたこともあり、小康状態になっているようです。でも、市場に介入し過ぎたので、信用を無くしてしまい、後は徐々に、しかもかなり長期に下がって行くことも想定していた方がいいかも知れません。 日本の各社... ...続きを読む

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    市場の過熱感は後退して、買い場探し

    一旦、16800円(日経平均)で反発するかに見えた株式市場ですが、外部環境の不透明さも騒ぎ立てられて不安感をあおられたせいか、次のポイント、日経平均での16500円、一時的には16300円までの下値は見ておく必要がありそうです。 日本株の業績改善が続いていると見るなら、基本的には75日線に相当する16500円で反発して良いと思います。ただ、ギリシャのEU離脱を占う選挙や原油の急落による市場の混乱なども考慮すれば... ...続きを読む

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    今年の株式投資は?

    日々の動きに囚われると、飛び乗りや早降りをしないといけない場面が多くなりそうに思えます。サラリーマン投資家にとっては、そんな時間はないので、少なくと2-3週間、できれば月単位での方向性の確認と、相場のポジションがどこにあるか、外部環境の方向性はどうなっているかを時々、確認しつつ、中期的に注目を浴びるプロジェクトや技術開発と対象企業へも目配りできたら、いいのでしょうね。 より具体的に言うと、以下のa)~ c)とい... ...続きを読む

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    大きな調整まで待つべきか、その間に一回転を狙うか

    一度、17400-18000円ゾーンに入った日経平均は、高値高原状態にあるのは間違いないのですが、日本の景気停滞と米国の力強い経済指標のおかげで、円安が中々止まらないため、セットで日経平均先物が上がっているようですね。 円安も120円までと見ていれば(一時的なオーバーはあるでしょうが)、後は3円程度なので、日経平均もここから1000円高い、18300-18400円程度までで、やはり上昇余力を考慮すると高値圏。こ... ...続きを読む

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    消費税10%、先延ばし選挙の影響

    今週中にも、衆議院の解散が確定して選挙になる予定とのことですが、支持率から見ても、自民党が勝利することが分かっている選挙であるため、何が選挙の焦点になり、今度の選挙で何が変化するのか、分かり難い選挙だと思います。単純に、安倍内閣の信任選挙になりそうですが、選挙で政策を信任してもらったという事を言う事ができるため、選挙後は、構造・規制改革への指導力が強化されることを期待したいものです。 先週は、消費税先送り選挙の... ...続きを読む

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    日経平均、目標の17400-18000円に到達

    11月4-5日の日記で書いていましたが、元々は、年末か来春に、日経平均として17400-18000円に上昇するのではないかと考えていました。 黒田バズーカ第2砲と安倍総理の(消費税先送りに繋がる)衆議院解散発言で、一気に17400円に到達してしまいました。さすがに、急すぎて、数日はアップダウンをすると思いますが、17400-18000円ゾーンに入ってきたため、ここからは(資金の30%で購入していた)持ち株は売却... ...続きを読む

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    セクハラ問題(コンプライアンス問題)

    日本に向けての帰国の待ち時間ができたため、空港のラウンジで書いています。今日は、株式とは全く関係ない問題なのですが。  他部署の女性から「セクハラされた」として、会社のコンプライアンス委員会に訴えられた男性が、自分のグループのメンバーと言うことが分かりました。 何と言うか、非常に困った状況です。コンプライアンス遵守に関しては厳しい部門なので、「セクハラ」で訴えられるような人間は、即刻、職務から外すか、悪質な場合... ...続きを読む

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    予想超えた金融緩和の影響

    先週、台湾に出張していましたが、その間に黒田日銀総裁の金融緩和バズーカ二砲目が放たれました。 米国が金融緩和(QE3)を終了させてニュートラルに戻すと決定後、すかさずに日本では金融緩和をさらに進めると発表したタイミングも良かったこともあって、将来的な金利差異の持続的な発生を円安という形で織り込みながら、円安=株高という形で、株価(日経平均で代表)は急騰しました。 元々、日経平均については、16300円の高値付近... ...続きを読む

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    決算発表されても? 日経平均は半値戻しまできたけれど

    通常、サプライズのような決算でない限り、予想された業績は、株価に織り込まれていて、発表後に「材料出尽くし」として売られる事が多い事は、皆さんご存知の通り。 今回の上場企業の決算に期待していたのは、4月からの消費税上げを考慮して慎重に推定していた事業会社側の予想と、実際の決算を見直した数字の上方修正、即ち、① 上期の業績はマイナスになると考えられ、また下期からは回復するが年間の各会社側の予想としては、前年並み程度... ...続きを読む

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    株式市場は暫くは乱高下

    悪い情報が多い時、人は不安になって売り急ぎ、と言いながら、急騰すると注意を奪われ、つい高値で買ってしまう。数ヶ月の上昇相場のあとですから、一旦調整するのは当たり前ですし、調整の際に、売り買いが拮抗しているように見せかけて、いきなり梯子をはずされ、今度はちょっと下げると慌てて売る、人間の心理は本当にもろいものです。 そんな心理を考えながら、冷静にchartを見て、自分の投資スタイルがブレナイように売買を実践してい... ...続きを読む

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    かなりの反発力でしたが、まだ調整は未完了では?

    日経平均は、三空の窓の一番下の窓を埋める勢いで反発しましたが、これは、米国や欧州の株式市場の反発と円安というダブルの効果から、若干勢いが良かったのだと思っています。 200日ラインで頭を押さえられた感じですし、米国株が反落すれば、日本株もつれ安になるでしょうし、まだ調整は完了しているとは言い難い状態ですね。 一旦、200日ラインを数日上下して、15150円を明確に上に離れて、ようやく1/3戻しで、前の日記に記載... ...続きを読む

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    想定ていた第二の底値に到達したので、市場が落ち着けば上昇へ

    日経平均で言うと、14800円割れからは、14300円に向かっての買い下がりだと思っていましたが、いきなり14500円まで到達してしまいました。一旦、下がり出すと下落の説明になる情報があふれ、上がり出すと上昇の説明になる説明にあふれる。つくづく、新聞を始めとするメディアは、大衆が受け入れやすい情報を選別して発信していると思います。と言うか、その時々に関心を持って貰える情報を発信しているだけなんでしょうけど、全て... ...続きを読む

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