大引けの日経平均は前日比65.72円安の21388.58円となった。東証1部の売買高は9億
5673億株、売買代金は1兆6740億円となり、売買高、売買代金ともに今年最低を記録した。業種別ではパルプ紙が下落率トップ。不動産、精密機器、石油石炭、建設、銀行、陸運、繊維、医薬品が冴えない。一方で、その他製品が上昇率トップとなり、空運、電力ガス、保険、化学が小じっかりだった。
個別では任天堂<7974>が堅調。ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、東エレク<8035>、NTT<9432>、SUMCO<3436>がしっかりだった。一方で、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、ファナック<6954>がさえない。
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