日経平均は続伸、薄商いも建設や製薬などが買われる展開に
ダウ平均が大幅に3日続落した一方、ナスダック総合指数は小幅な下落にとどまったほか、S&P500は小幅ながら上昇したことから、前日安値水準でスタートした日経平均はじりじりと上げ幅を広げる展開となった。主だった欧米市場が休場のため、プライム市場の売買代金は3兆円前半に留まったが、建設株や製薬株などが買われる地合いに。積極的に上値を追うような力強さはなかったものの、日経平均は堅調推移となった。
大引けの日経平均は前日比352.68円高(+1.03%)の34730.28円となった。東証プライム市場の売買高は14億7621万株。売買代金は3兆3015億円。業種別では、医薬品、海運、鉱業、倉庫・運輸、建設などが上昇した一方、サービス業のみ下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は91.3%、対して値下がり銘柄は7.3%となっている。
日経平均採用銘柄では、みずほFG<8411>や三井住友<8316>の銀行株のほか、郵船<9101>や川崎汽船<9107>などの海運株が堅調に推移した。また、住友ファーマ<4506>が2営業日連続でストップ高買い気配。このほか、ファーストリテ<9983>、鹿島建設<1812>、7&iHD<3382>、第一三共<4568>、ニトリHD<9843>などが上昇した。イーライリリーの肥満症治療薬治験結果を好感された中外製薬<4519>が急騰。個別では、前日の北尾氏会見が改めて材料視されたフジ・メディア・ホールディングス<4676>が買われたことで、テレビ朝日HD<9409>、TBSホールディングス<9401>なども思惑先行で値上がり率上位に入った。
一方、東エレク<8035>やアドバンテ<6857>、レーザーテック<6920>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、スクリーンHD<7735>など半導体関連株の一角が弱かったほか、リクルートHD<6098>、川崎重工業<7012>、IHI<7013>、安川電機<6506>などが軟調に推移。個別では、米企業買収発表も資金負担増を懸念が先行したミスミグループ本社<9962>が大幅安となった。
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