後場の日経平均は173円高でスタート、住友鉱や東京海上などが上昇
日経平均;37954.20;+173.66TOPIX;2806.36;+8.84
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比173.66円高の37954.20円と、前引け(37890.15円)から上げ幅を拡大してしてスタート。ランチタイム中の日経225先物は37660円-37710円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=150.30-40円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んで方向感が定まらず0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝高の後に伸び悩み0.2%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。円相場が引き続き円安・ドル高方向へ振れていることが株式市場で安心感となっているもよう。一方、心理的節目とされる日経平均38000円近辺では売りが出やすいとの指摘があり、上値が重くなっている。
セクターでは、その他製品、保険業、空運業が上昇率上位となっている一方、電気・ガス業、サービス業、銀行業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、任天堂<7974>、住友鉱<5713>、三菱電<6503>、ファーストリテ<
9983>、ディスコ<6146>、ソニーG<6758>、KDDI<9433>、東エレク<8035>、東京海上<
8766>、JX金属<5016>が高い。一方、ネクソン<3659>、三菱重<7011>、リクルートHD
<6098>、古河電工<5801>、アドバンテスト<6857>、ホンダ<7267>、三菱UFJ<8306>、メルカリ<4385>、東電力HD<9501>、アシックス<7936>が下落している。
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