日経平均は小幅続伸、過熱感が意識される中じり高が続く
24日の米国株式市場は続落。ダウ平均は171.50ドル安の46121.28ドル、ナスダックは75.62ポイント安の22497.86で終了した。住宅市場の改善を示す新築住宅販売件数が予想を上回ったことが一時買いを誘ったが、長期金利の上昇や追加利下げ期待の後退を背景に相場は伸び悩んだ。FRB高官による利下げ慎重派の発言も下押し材料となった。
米株式市場の動向を横目に、25日の日経平均は30.24円安の45600.07円と反落して取引を開始した。寄付き後は戻り歩調をたどり、非鉄金属や石油・石炭、鉱業など資源関連セクターが上昇して指数を支えた。10時頃には一時下押す場面もあったが、その後幅広い業種で持ち直す動きが見られ、プラス圏で前場の取引を終えた。
個別では、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>、バンナムHD<7832>、住友鉱<5713>、日本取引所グループ<8697>、コナミG<9766>、ディスコ<6146>、トヨタ<7203>、住友不<8830>、三菱商<8058>、ニデック<6594>、エムスリー<2413>、TDK<6762>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテス<6857>、テルモ<4543>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、中外薬<4519>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、良品計画<7453>、塩野義<4507>、東京海上<8766>、エーザイ<4523>、第一三共<4568>、SOMPO<8630>、キーエンス<6861>、HOYA<7741>などの銘柄が下落。
業種別では、非鉄金属、石油・石炭、鉱業などが上昇率上位に位置する一方、医薬品、精密機器、保険業などがさえない動きとなっている。前場時点で33業種中26業種が値上がり。
後場の日経平均株価は、緩やかな上昇の動きが意識されよう。午後に発表される国内企業決算や機関投資家の需給動向が注目される。為替や外部環境としては、ドル・円の動向や米国債利回りの変動が重しとなる可能性がある。また、国内外で公表される経済指標によっては市場心理が揺れる可能性もあるため、方向感は限定的になる可能性がある。ただし、前場で広がった買い基調や業種の幅広い上昇を背景に、目立ったイベント悪材料がなければ、緩やかに持ち直す局面も意識されそうだ。
<AK>
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