東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、精密機器、不動産、繊維製品、ガラス土石など27業種が上昇。一方、銀行、電気ガス、水産農林など6業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、TDK<6762>が堅調だった半面、アドバンテスト、7&iHD<3382>、エムスリー<2413>、富士通<6702>が軟化した。
前日の米国市場は、トランプ米大統領が4月2日に導入予定の関税を巡り、対象となる国や品目を限定すると伝わった。これを受けて関税を巡る過度な警戒が後退し、主要な株価指数は上昇した。この流れが波及する形から東京市場も買い優勢の展開から始まった。また、円相場が1ドル=151円を窺う円安水準で推移していたことも、材料視された。ただし、日経平均は38000円を回復したものの、直近の戻り高値を捉えられなかったことで、次第に上値の重さが意識される格好となり、戻り待ちの売りが入りやすかったようだ。
日経平均は反発し、25日線水準での攻防となった。同線が支持線として機能しているようだと、リバウンド機運が高まってくる可能性がある。もっとも、4月2日の相互関税導入を迎えるまでは積極的にポジションを傾けにくいほか、期末要因から機関投資家はリバランスが中心になると考えられ、個別対応に向かわせそうである。東証プライムの売買高は足もとで減少傾向にあるため、短期的なインデックス売買にも振らされやすい。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
テルモのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反発、アドバンテストと東エレクの2銘柄で約673円押し上げ 2026/01/05
- 11時の日経平均は1324円高の5万1663円、アドテストが314.20円押し上げ 2026/01/05
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約106円分押し下げ 2025/12/30
- 日経平均は続落、米株安と地政学リスクに加え円高も重石に(訂正) 2025/12/30
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ソフトバンクGが1銘柄で約36円分押し下げ 2025/12/30
マーケットニュース
- 5日の米株式市場の概況、NYダウ594ドル高 最高値を更新 (01/06)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 390円高 (1月5日) (01/06)
- 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し (01/06)
- 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開か (01/06)
おすすめ条件でスクリーニング
テルモの取引履歴を振り返りませんか?
テルモの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。