大引けの日経平均は前日比109.99円安の23038.58円となった。東証1部の売買高は13億
4257万株、売買代金は2兆3406億円だった。
業種別では、海運業や非鉄金属、パルプ・紙などが1%超安となった一方で、電気・ガス業や不動産業、ゴム製品は堅調であった。売買代金上位銘柄では、米中対立激化による貿易協議の合意頓挫リスクが高まる格好となったことで景気敏感株の代表格とされる東京エレクトロン<8035>が3%安になったほか、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、村田製作所<6981>、武田薬品<4502>、アドバンテスト<6857>、SUMCO<3436>、資生堂<4911>、太陽誘電<6976>、安川電機<6506>が軟調。一方で、トヨタ自動車<7203>、ファーストリテ<9983>、キーエンス<6861>、田辺三菱製薬<4508>、SMC<6273>、リクルートホールディングス<6098>、日本電産<6594>は堅調。 <SK>
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