個別では、オンコリス<4588>がマザーズ売買代金トップにランクイン。同社の他、アンジェス<4563>や窪田製薬HD<4596>といったバイオ関連では利益確定の売りが強まったようだ。また、下方修正を発表した霞ヶ関キャピタル<3498>、MTG<7806>は揃ってストップ安に。また、新元号関連の一角として足元で大きく上昇していたAmidAHD<7671>は、短期的な出尽くし感が強まり14%安となった。一方、15%高となったギークス<7060>を筆頭に、日本ホスピス<7061>、サーバーワークス<4434>、カオナビ<4435>など直近IPO銘柄の一角には物色が見られた。
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