個別では、売買代金トップのアンジェス<4563>やサイバーセキュリ<4493>、関通<9326>、チームスピリット<4397>などが上昇。時価総額上位ではSansan<4443>やラクス<3923>が堅調だった。一部証券会社の目標株価引き上げが観測されたTKP<3479>は大幅続伸。また、新型コロナウイルス研究に関するリリースが材料視されたFRONTEO<2158>などはストップ高水準で取引を終えた。一方、DELTA−P<4598>などは軟調で、サーバーワークス<4434>、NexTone<7094>、ALBERT<3906>
は下落率が2ケタに上った。また、直近上場の松屋R&D<7317>が大幅に反落し、下落率トップとなった。
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