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ananda_jpさんのブログ

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最近書いたブログ

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    本格的資本主義に日本はなれるか?

    もしも、米国のように、金融資本がほぼ完全に経理的論理で利潤を追求する考えで徹底したら、文字通り、自由主義経済の論理は完結する。しかし、アクティビストから文句が出ている通り、日本の会社はそうなっていない。唯一東京は、不動産に至るまで米国化しているので、近代経済学の論理が完結し、米国からは褒められるが、アジア諸国からは批判されるだろう。 隣に中国という自由主義経済でない大国があり、そことの貿易の占める割合が多い東ア... ...続きを読む

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    売られすぎの日本株

    政治不信のせいで株価下落だ。 しかし、元来、政治と経済は別物である。むしろ短期的な下落と見るべきだろう。 むしろ政治不信の声があがるということは、民主主義の証拠なので。中長期的には、これは買いの局面である。政治的混乱は必ずしも株価にマイナスではない。

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    何の迷いもなく買い戻しだが買いすぎない。

    円高=損という妄想が一夜明けて、そうではないといろいろな新聞HPでエコノミストが啓蒙的になっているせいで、予想通り株価回復なのだが、ここで、買いすぎると損だろう。 自分が長期保有する価値があると思うものを厚くすべきで、中小株は要注意だ。むしろ下がり気味の時に狙うべきだ。上昇基調の時は、素直に、リスクは取るべきでないだろう。むしろ下落気味の時に仕入れるべきだ。

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    大波乱の時は米国株へ逃避

    残念ながら、今、日本株は危険だ。 原因は、政治的混乱で日本のイメージがダウンしているからだろう。機関投資家は投げ売り状態だ。 この責任は、日銀にあるのではなく、当然、政府自民党にあるというのが、市場の答えである。いいかげんに、日銀総裁の金融正常化への足を引っ張るのをやめないと、全世界から袋叩きだろう。

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    大波乱の時は米国株へ逃避

    残念ながら、今、日本株は危険だ。 原因は、政治的混乱で日本のイメージがダウンしているからだろう。機関投資家は投げ売り状態だ。 この責任は、日銀にあるのではなく、当然、政府自民党にあるというのが、市場の答えである。いいかげんに、日銀総裁の金融正常化への足を引っ張るのはやめないと、全世界から袋叩きだろう。

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    めでたい円高に賭けるべき時。デイフェンシブ株からチェンジ!

    発想を変えて、円高なので売られすぎの今が好機だ。 短期的に見ると損な気がする、円高を逆利用した者の勝ちであるから、あまり下がっていない株式から買うべき時だろう。 世間は逆であって、相変わらずの円安=得と錯覚している。嘘だと思うなら、燃料代が下がるに決まっているANAあたりのチャートを注目するといい。

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    円高の受け止め方が必勝要因に

    円高にちょっと振れただけで、金融正常化を「懸念?」という表現は、おかしい。 現実は月速チャートを見れば、円は2020年以前には、100円に近くなった時もあり、2022年3月から、行き過ぎた超円安が進みすぎ、日本は貧乏になってきたのである。(嘘だと思うならFXで確認してみたまえ・・) いいかげんに、ここらで、「円安→インバウンド・輸出企業に+」という、「盲信」は、過去の話と目覚めないと、円安麻薬で惚け老人経済と化... ...続きを読む

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    やっと円高に! 今が買いだ!

    円高だと損をするという最も愚かな思い込みの人々によって、ついに、一時的に株価が下がった。現実は逆なので、今こそ、自動車関連株や商社株を買う時である。 円安マゾは、逆をやっているので、お陰で安値買いができるというものだ。原料を円で手に入れやすくなるのだから当たり前だ。円高万歳人間の勝利に決まっている。

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    素直な順張りで買うのが正解

    上昇基調の現在これ以上上がらないのではというのは、杞憂である。 むしろこの上げ基調で上がらない株の方を比較劣位と考えるべきで、そちらを素直に減らすべきだろう。 だから、安値反発を狙う逆張りは、今すべきでない。海外投資家が戻ってきている時は、素直に乗るべきだろう。競馬でオッズを軽視すべきでないのと同じである。

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    素直な順張りで買うのが正解

    上昇基調の現在これ以上上がらないのではというのは、杞憂である。 むしろこの上げ基調で上がらない株の方を比較劣位と考えるべきで、そちらを素直に減らすべきだろう。 だから、安値反発を狙う逆張りは、今すべきでない。海外投資家が戻ってきている時は、素直に乗るべきだろう。

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    素直な順張りで買うのが正解

    上昇基調の現在これ以上上がらないのではというのは、杞憂である。 むしろこの上げ基調で上がらない株の方を比較劣位と考えるべきで、そちらを素直に減らすべきだろう。 だから、安値反発を狙う逆張りは、今すべきでない。海外投資家が戻ってきている時は、素直に乗るべきだろう。

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    買いの時である。

    レンジ相場になりそうな今が買いである。ボラタリティが上昇する条件がそろっているので。特に強気でよいのは、自動車関連株である。いくら欧米が反発しようが、EV一辺倒の過ちは致命的であり、正しいのは、日本&中国の方だからだ。 エネルギー革命が迫っている。それは、試行錯誤は避けられないが、BYDとトヨタの方が、時代遅れの欧州より勝っていると見るべきだろう。大東亜共栄圏は、共存共栄に成功した側にあるので。技術的に勝った所... ...続きを読む

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    今が予想に反して買いである

    今一つ方向性がはっきりしない相場。バークレイなんぞも現金保有を増やしているようだし・・ と思える。だかかこそ今が買いなのである。 全員が△=不透明=ボラタリティ増しがち。だからこそ底値指し値買いがやりやすいと言える。逆に売る場合は成り行きで早くが鉄則だろう。レンジ相場に入りつつある状況だからだ。

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    キシダメガネが正しかったらどうする?

    マスコミは、憶測で権力を批判するが、「岸田メガネ」が正しかった場合の責任は毛頭とらない。 客観的に見て、日本が米国の投資家とのリンクを強めるのは、世界的危険分散から言って、ぜんぜん間違ってはおらず、問題は金融的絆だけでは、それが体質改善に直結しないということだろう。(それは政府のみの責任ではない。指導力、あるべき姿のPRの力量ではあろうが・・・) 日本に欠けている、米国的経営の良さを日本が毛嫌いするのは問題で、... ...続きを読む

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    キシダメガネが正しかったらどうする?

    マスコミは、憶測で権力を批判するが、「岸田メガネ」が正しかった場合の責任は毛頭とらない。 客観的に見て、日本が米国の投資家とのリンクを強めるのは、世界的危険分散から言って、ぜんぜん間違ってはおらず、問題は金融的絆だけでは、それが体質改善には直結しないということだろう。(それは政府の責任ではない) 日本に欠けている、米国的経営の良さを日本が毛嫌いするのは問題で、もしアクティビストの方が正しかったらどうする。要はバ... ...続きを読む

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    今上値追いをすると大火傷な理由

    あいかわらず、円安株高が続いている。 一見めでたそうだが、これは通貨価値下落による古典的インフレに伴うもので、実質を伴わないので、調子に乗ると危ない。 今後、米国と違い日本は、国債金利上昇圧力→内需を伴わないインフレ→安定した金利配当を脅かす、海外資産の価値下落→国力衰退となることが見透かされている。(だからこその円安) 円安が下げ止まるかどうか。それは、この円安麻薬からいかに正気に戻るかにかかっているだろう。... ...続きを読む

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    11月から12月に必ず上がるというのは眉唾

    9月に下がりやすく年末まで持ち直すのが、米国では、これまで多かったようだ。 しかし、この米国の投資信託屋の通常パターンが、日本にも当てはまる保証は無い。政府・日銀が円の価値を下げ続ける以上、?である。 よって11月に急ぐべきなのは、むしろ利益確定売りの方だろう。損切りは、この時期にはやめた方がいいと思われる。実際、バークシャー等、米国機関投資家も、米国経済のみならず、中国経済の減速、EV化の限界、イスラエル等の... ...続きを読む

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    11月から12月に必ず上がるというのは眉唾

    9月に下がりやすく年末まで持ち直すのが、米国では、これまで多かったようだ。 しかし、この米国の投資信託屋の通常パターンが、日本にも当てはまる保証は無い。政府・日銀が円の価値を下げ続ける以上、?である。 よって11月に急ぐべきなのは、むしろ利益確定売りの方だろう。損切りは、この時期にはやめた方がいいと思われる。実際、バークシャー等、米国機関投資家も、米国経済のみならず、中国経済の減速、EV化の限界、イスラエル等の... ...続きを読む

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    11月から12月に必ず上がるというのは眉唾

    9月に下がりやすく年末まで持ち直すのが、米国では、これまで多かったようだ。 しかし、この米国の投資信託屋の通常パターンが、日本にも当てはまる保証は無い。政府・日銀が円の価値を下げ続ける以上、?である。 よって11月に急ぐべきなのは、むしろ利益確定売りの方だろう。損切りは、この時期にはやめた方がいいと思われる。実際、バークシャー等、米国機関投資家も、米国経済のみならず、中国経済の減速、EV化の限界、イスラエル等の... ...続きを読む

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    米国の機関投資家は、マクロ経済学の常識を堅持しているだけ!

    このところ、日本は、おかしい。 情けないのは、マクロ経済学への無知を放置している日本政府と国民の無知。日本人が周期的に下がるに決まっている金曜日に売っては、米国が逆に日本株を買い増ししているのが明らかだ。 嘘だと思うならバークシャーをはじめ有名な機関投資家の動きをスマホアプリなんぞで見るがいい。米国は、明らかに、今慎重になるべきは米国株と見て、危険分散の最適な相手は欧州でなく日本と見ている。(すぐ空売りされると... ...続きを読む

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