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米国の機関投資家は、マクロ経済学の常識を堅持しているだけ!

このところ、日本は、おかしい。

情けないのは、マクロ経済学への無知を放置している日本政府と国民の無知。日本人が周期的に下がるに決まっている金曜日に売っては、米国が逆に日本株を買い増ししているのが明らかだ。

嘘だと思うならバークシャーをはじめ有名な機関投資家の動きをスマホアプリなんぞで見るがいい。米国は、明らかに、今慎重になるべきは米国株と見て、危険分散の最適な相手は欧州でなく日本と見ている。(すぐ空売りされるとびびって売るからなあ・・欧州と違って・・・)

黒田バズーカから重症化した日本の円安マゾは救われない。「金融緩和→国債乱発→機関投資家相手の長期国債利子率上昇圧力(個人向けは1%だが・・・ついに40年物なんぞ、落札できなかった)→円安による資源高と競争力の減少」。この円安マゾ自虐の構造を選挙民が理解しない限り日本再生は無いと確信する。
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