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クリタさんのブログ

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最近書いたブログ

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    米雇用統計(8月)

    米労働省が発表した8月の雇用統計は、失業率が8.1%(事前予想は8.3%)、非農業部門雇用者数は9万6000人の増加(事前予想13万人増加)、民間雇用者数は10万3000人の増加(事前予想14万2000人の増加)と、失業率は改善したものの、非農業部門雇用者数の予想外の減少が、サプライズとなり、ドル円では円買いドル売りの反応となり、ドルと逆相関が生じやすいGoldは急騰となっています。※お問い合わせは E-ma... ...続きを読む

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    9月7日・海外市況。

    6日のNY株式市場はダウが大幅続伸。ECBが無制限の国債購入を発表した事を受け、金融株を中心に上昇した他、米経済指標が強い内容となった事で、市場全体にリスク選好の雰囲気が強まる展開。ADP雇用統計は予想を大きく上回り、明日の米雇用統計への期待感が高まっています。NY時間の金は反発。ドラギECB総裁が、”南欧債1~3年物を無制限に購入する”と発表した事を受けて上昇したものの、ECB合意は事前に伝わった内容と同じ... ...続きを読む

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    9月6日・海外市況。

    5日のNY株式市場はダウが小反発。明日から始まる重要イベントを控えて様子見ムードの中、前日の終値を挟んで小幅な値動きに終始。一部報道で、”ドラギECB総裁が無制限かつ不胎化の債券購入の約束を計画”と伝わったものの、株式市場の反応は限定的となっています。NY時間の金はダウ同様に小反落。ドル安加速で反発したものの、金融市場全体に様子見ムードが広がっている事から、マイナスサイドで取引を終了。次の展開待ち。※お問い合... ...続きを読む

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    9月5日・海外市況。

    3連休明けのNY株式市場はダウが反落。この日発表になった米ISM製造業景気指数が弱い内容となった事で、先行き不透明感から売りが優勢となったものの、アップルが9月12日に新製品発表会を開催する事が明らかとなり、新型iPhoneへの期待からハイテク株の一角に買戻しの動きが見られるなど、終盤にかけて下げ渋る展開となっています。NY時間の金は続伸。8月のISM製造業景況指数が49.6に低下、米建設支出が0.9%減少と... ...続きを読む

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    9月3日・国内市場大引け

    週明けの東京株式市場は日経平均が56.02円安の8783.89円で取引を終了。9月1日に発表された8月の中国製造業PMIが49.2と景気判断の基準となる50.0を下回った事で中国景気鈍化に対する警戒感が広がる展開。米追加緩和への思惑などからドル円相場は78円台前半の円高水準で推移しており、この事もマイナスに作用したようです。東京金は週末の強基調を維持して引けました。ただ、今週後半のイベントを控え、利食いが先行... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(株・為替・債券)

         クリックで拡大しますCFTC(米商品先物取引委員会)が発表した、8月28日時点のファンドポジションは、引き続きユーロが買い戻される状況となっており、今週のECB理事会を意識した動きといえます。※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(^-^)応援クリックお願いしますm(__)... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(コモディティー)

         クリックで拡大しますCFTC(米商品先物取引委員会)が発表した、8月28日時点のファンドポジションは、貴金属・原油の買い越しが拡大するなど、リスクテイクの姿勢が見て取れます。※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(^-^)応援クリックお願いしますm(__)m  ... ...続きを読む

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    9月1日・海外市況。

    週末のNY株式市場はダウが反発。注目のバーナンキFRB議長の講演を受けて買いが優勢となりました。ただ、議長の発言はこれまでと概ね変化は無く、講演開始直後は売りが強まる場面も見られたものの、一巡すると、買いが優勢となる展開。雇用に関して深刻な懸念を示していた事など、追加緩和に十分含みを残す内容に、買いで反応したようです。NY時間の金は急反発。バーナンキFRB議長が、追加緩和の時期や詳細に言及しなかった事から失望... ...続きを読む

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    8月31日・海外市況。

    30日のNY株式市場はダウが反落。明日のバーナンキFRB議長のジャクソンホールでの講演を控えて、過度なQE3への期待に調整の動きも出たものと思われ、その他、欧州の経済指標が弱かった事も売られる要因となったようです。NY時間の金は続落。バーナンキFRB議長の講演を控えたポジション調整の売りに押される展開。直前の米経済指標は、7月の消費支出が5カ月ぶりの大幅な伸びとなる一方、週間失業保険申請件数で回復の遅れが示さ... ...続きを読む

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    8月30日・海外市況。

    本日のNY株式市場はダウが小反発。この日発表された米GDP改定値が上方修正された事や、住宅関連指標も強い内容だった事から、堅調な動きとなったものの、週末のバーナンキFRB議長の講演を前に、やはりというか様子見ムードとなりました。NY時間の金は小幅続落。米GDP改定値が上方修正された事を受けたドル高に圧迫されたものの、事前予想と同じだった事から影響は長続きせず、依然、中国、欧州の追加緩和期期待や、米国の量的緩和... ...続きを読む

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    8月29日・海外市況。

    28日のNY株式市場はダウが小幅続落。今週末のバーナンキFRB議長の講演の思惑から一進一退の動きとなるなか、スペインのカタルーニャ州が中央政府に対して支援を要請する意向である事が報じられ、欧州の債務問題への懸念を背景にマイナスサイドで取引を終了。NY時間の金は反落。序盤はドルが下値追いとなった事や、8月の米消費者信頼感指数が60.6に低下し、事前予想の66.0を下回った事が支援材料となったものの、週末のイベン... ...続きを読む

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    8月28日・海外市況。

    27日のNY株式市場はダウが反落。アップルがサムスン電子に対する特許侵害訴訟で勝訴した事を受けて、アップルは高値を更新していたものの、全体的には週末のバーナンキFRB議長によるジャクソンホールでの講演を控え、様子見ムードとなりました。NY時間の金は、欧米や中国の追加緩和期待から高値を更新したものの、利食い売りで値を消す展開となりましたが、プラスサイドを維持して引けています。チャート面では、上昇に対する調整局面... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(株・為替・債券)

         クリックで拡大しますCFTC(米商品先物取引委員会)が発表した8月21日時点のファンドポジションは、豪ドル・ユーロに対する強気の見方が広がる一方、円・ドル指数に関しては買い越しが減少に転じるなど、リスクオンの姿勢が反映されたようです。※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@gmail.com または090-5289-4398クリタまで(... ...続きを読む

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    CFTC建玉明細(コモディティー)

         クリックで拡大しますCFTC(米商品先物取引委員会)が発表した8月21日時点のファンドポジションは、原油の買い越し増加が継続する一方、穀物に対する強気のスタンスが復活しています。そのほか、南アの供給不安を受けて上昇してきた白金に関しては、買い戻しに加え、新規買いが増加していることが見て取れます。※お問い合わせは E-mail:n.kurita69@g... ...続きを読む

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    8月25日・週末の海外市況。

    週末のNY株式市場は、ダウが5日ぶりに反発。ECBが債券購入プログラムで、利回りのバンド目標の設定を検討しているとの報道や、バーナンキFRB議長が米下院議員あての書簡で、追加緩和の可能性に言及していた事が上昇要因となりました。NY時間の金はほぼ変わらず。ギリシャのサマラス首相との会談を終えたドイツのメルケル首相は、”ギリシャがユーロ圏に留まる事を望む”としながらも、財政赤字縮小の期限延長を認めなかった事から、... ...続きを読む

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    8月24日・海外市況。

    23日のNY株式市場はダウが大幅続落。中国の景況感指標が弱かった事や、追加緩和期待がやや後退した事から、売りが優勢。前日発表になったHPの決算が弱かった事もマイナスに作用しています。前日のFOMC議事録を受けてQE3への期待感も高まっていたものの、ブラード・セントルイス連銀総裁がTV番組のインタビューで、早期のQE3実施には否定的な見解を示すなど、依然、懐疑的な見方が根強い状況となっています。NY時間の金は急... ...続きを読む

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    8月23日・海外市況。

    22日のNY株式市場はダウが3日続落。序盤は日本の貿易統計が弱い内容となったことから、世界的な景気への不透明感から売りが先行、ハイテク企業の決算が弱かった事も重石となったようです。ただ、取引終盤の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表がサプライズとなり、米国の早期追加金融期待が強まる格好となった事が下支えとなっています。NY時間の金は、時間外取引で急伸。7月31日~8月1日に開催されたFOMC議事録は、... ...続きを読む

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    8月22日・海外市況。

    本日のNY株式市場はダウが続落。ECBの国債介入に対する期待感が強まり、欧州懸念が一服している事から、序盤は金融株中心に買いが先行して始まったものの、ダウは年初来高値の水準にある事や、依然、市場参加者が限られる中で、利益確定売りが優勢となり、本日の安値圏で取引を終了。NY時間の金は大幅続伸。欧州債務問題に対してECBが積極的に関与するとの見方が支援材料となったほか、ドルが軟調地合いとなった事が上昇要因となって... ...続きを読む

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    8月21日・海外市況。

    週明けのNY株式市場はダウ平均は小動き。週末に”ECBがスペインなど債務危機に陥ったユーロ圏諸国の国債利回りに目標水準を設定し、この水準を下回るまで流通市場で国債を買い上げることを検討している”と報じられたものの、ドイツ連銀が改めて国債購入に反対の姿勢を示した事で、その期待が剥がれた格好となっています。ただ、ECBによる緩和期待も根強いため、下げ幅も限定的となっています。NY時間の金は小幅続伸。ドイツのシュピ... ...続きを読む

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    8月20日・週明けの東京市場大引け

    週明けの東京市場は、日経平均が小幅続伸。後場に入り、上海・香港などアジア株が軟調に推移した事を受けて、利益確定の動きが活発化する展開となりました。東京時間の金は続伸。欧州中央銀行(ECB)の国債購入計画に対する期待感や、米国の量的緩和第3弾(QE3)に対する見方が残る事などが支援要因となっています。ただ、一部に米経済指標の好転が見られる事を受け、金融緩和のハードルが高くなっている事もあり、上値も限定的となりま... ...続きを読む

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