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吉野氏のノーベル化学賞受賞で旭化成株が私設取引で一時27%高

旭化成株が9日夜の私設取引で急伸しているようです。
SBIジャパンネクスト証券が運営する私設取引システム(PTS)で、18時50分に同日の東証終値比300円(27%)高い1405円50銭をつけたそうです。
スウェーデン王立科学アカデミーが同日、2019年のノーベル化学賞を旭化成の吉野彰名誉フェローに授与すると発表し、買いが入ったようです。

吉野氏はスマートフォンや自動車などに幅広く利用されるリチウムイオン電池の原型を作ったそうです。
10日の東証取引では関連銘柄への関心も集まりそうです。

旭化成株は上がりそうですね。
関連銘柄はどの企業なんでしょうね。
リチウムイオン電池関連では、日立化成、日本カーボン、ダブル・スコープ、ニッポン高度紙工業といったところでしょうかね。

3407:1,105.5円、 4217:3,580円、 5302:3,855円、 6619:574円、 3891:1,247円
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2件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2019/10/10 06:24
    おはようございます。

    旭化成の社員から有望ですときいてたけど、

    いつなるかはわからんから、買えなかった。
  • イメージ
    おはようございます。

    やはり、地球にないものをつくる。ボリジーもった会社はすごいと思います。

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