元祖SHINSHINさんのブログ
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一部の賢い坊主をのぞいて、そのほとんどはアホである
養老孟司も同じようなことを感じているかもしれない。
いや、感じているはずだと実感する。
なにしろ「アホの壁」を書いたヒトなのだからして。
その昔、寺の総代だった方々の歴史には詳しい。
明治時代に総代だった人たちの墓は、没落して跡取りもない。
なぜそうなったのか、考える坊主は少ない。
従って、いま現在のデフレがどーして生じているのか、理解できている坊主も、ほとんどいないようだ。この時点で、経営者としてダメなのは、普通の人には理解できると思われるが、該当の住職には理解できていない。
畢竟、取れるものから取ろうと思っているようだ。
こういうのを、バカ丸出しという。
言い方を変えると、秋葉原とか、直近の川崎の殺傷事件を、他人事のように思っているアホな坊主が多いことを物語っている。
どーしてそのようなことが起きたのか、人間心理を探るというような社会学者は、本来、宗教家から生じるべきだと感じる。
それすらできないアホな坊主で満ちあふれている。
寺は没落して当然だと思うしかない現象に遭遇していて、がっかりする。
養老孟司は、著作が売れてるので大変だと思う。
それで仕方なく、猫塚を作ったのだろう。
それも、腹いせにだ。
そんな風に、オイラは実体験と照らし合わせて、想像している。
知らないふりをしているオイラたちの方が、疲れるんだよ、アホ坊主が。
PS1:ジム・ロジャーズはTVで、チャーミングに言ってのけた。
日本から脱出しろと。
PS2:「金閣寺」を書いた三島由紀夫は、正しいのかもしれない。
PS3:他檀家と連絡して、証拠も把握した。
またその発言には、恫喝が込められていると解釈するしか他にない。
いろいろ尽力されていたのを感じていただけに、誠に残念だ。
今後は、酒乱だったが父方の親族とよく相談して、対処する。
おはよう御座います。
なぜ?没落するかの、根本から、目を背け既得権を重視、ははは。
見抜いてる人、沢山いますね、
また閲覧させてください、ありがとうございます。。