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スケート靴で滑った方が良い位に薄く凍結する路面は常に注意。

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昨日は秋田市内へ日中に自家用車で片道が約105kmの長旅出発。走行路面は、ほぼ雪解け後の軽い濡れ状態。猛スピードで轍(わだち)両側の残雪さえ走らなければスリップする心配はほとんど無い位に快調な【行きは良い良い】…秋田市内からの帰りは午後になり、18時を過ぎたUターンで。…もうそろそろ雪が溶け切る前に凍結が始まり薄い鏡面状のブラックアイスバーン路面になる事を予測していないと、アクセルによるスピード調整を誤って簡単にスリップし事故に繋がる場合が多々あると思われた。本荘市内から先の酒田市まで時速45kmから65km範囲で路面や車間距離、交通状況等に応じアクセル微調整しつつ走行。国道7号が想像通りのブラックアイスバーン続きで55km程度のスピード走行が距離的には多かった。もしスケーターだけが走れるなら楽しそうな位にテカテカ凍結した路面なので…無事に20:30には到着。…※車の運転で頭がぼうっとして事故を誘発する病態でなくて良かった。もし僕の血液が放射化し発光する様な人工放射能蓄積・内部被曝が進行し判断力を低下させている可能性がある=とすれば非常に危険なのであろう。
2件のコメントがあります
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    思い出したがにかほ市の金浦地区に至る辺りの7号上り路側帯(左)で狢(むじな:たぬきの仲間?)らしき小動物が国道を横断しようと伺って僕の通過を待ってくれていたのが見えた。『人間の車優先時代の道路が開削されてない大昔は当たり前の獣道だったろうに。』と狢を思いつつ通過した…この時の時速は62kmだった。
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    昨日の秋田行きは国道7号途中から高規格無料区間を金浦インターから岩城インター終点まで走行したが本荘地区過ぎた辺りの上り車線路側帯にガス欠か何かで軽ワゴン車が無人駐車しているのを確認していたので何となく『ヤバい。』と感じ、帰りの高規格道路の走行を敬遠する事にしたのだ。
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