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ままならぬ人生 10月20日(日)17時19分

 昨日夜、娘が孫を2人連れて、家に来た。そして、14時30分頃、帰っていった。この間、女房は居なくて、まだ、骨折の後遺症があるので、ままならぬ身体で、孫の面倒を少し見た。その間、娘は買い物に出かけた。娘は核家族で、夫は家のことは嫁に任せきりで、家事、育児には極めて消極的でほとんど家にはいない。そのためもあるが、わざわざ、片道3時間をかけて来たのである。娘もままならぬ中にいる。わたしは、準備も無しに来たので、かなり手こずった。

 

 先ほど、日経新聞を読み終わり、この間の短い出来ごとをここで、メモしている。もし、娘が来なかったらと思うし、娘は娘で、家庭の事情で来ざるを得なかったのである。

 表題は、ままならぬ人生であるが、こんな事は、誰でもあることである。予定どおり、いかないのが、人生である。羅針盤の無い船でもある。何時難破するかもしれないのが、人生である。それでも人は生きている。明日の保障は無くても生きている。

 

 夕闇が来た。まだ、昼のお椀を洗っていない。何となく面倒だが、洗わなくてはならない。しかし、このくらいならまだ、良いと考えなければならない。世の中には、更に大変な状況に置かれている人は、数しれない。

 

みん株でも、この事は書こうと思っていることが2つばかりある。それにも手をつけていない。思う様にはならない。まだまだ、修業が、足らんな。

 

 

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6件のコメントがあります
  • イメージ
    堅実さん
    2013/10/29 00:26

    カルトについてですが 

     

    念のために、ウキペデイアを見てみました。

     

    そこには、カルトは、元々は宗教的活動を、意味しており、そこには否定的な意味は無かった。しかし、現在では、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージが定着しているとある。

     

    ここで、日本共産党は一種のカルト政党ではと考えることを、検討してみます。

     

    1 厳密にいうと、宗教団体では無いので、カルトとは言えない。

     

    2 しかし、歴史は必然的に資本主義から、社会主義、共産主義に移行すると考えることは、これは科学では無く、宗教である。この意味で、宗教的共産主義と言える。

     

    3 そして拉致被害者にあるように、国民の願いに、背を向けている。

     

    4 いちおう、政党の形式をとっている。しかし、実質は共産主義という理論を科学では無く、信仰している。

     

    5 このことから、カルトでは無いともいえるが、しかし、それでは、完全にカルトでは無いと断定するには、ちゅうちょする。

     

    6 このことは、更に、考えてみます。

     

    10月29日(火) 0時22分

     

  • イメージ
    堅実さん
    2013/10/28 20:42

    エポワス  さんへ

     

    確かに、様々な試練を「神」は与えてくれるようです。

    時々、メール交換をしている人がおりますが、この人も大変な状況におります。

    この人の場合、辛いという状況を、通り超して、地獄の毎日ではないかと、考えます。

     

    そして、最近思う事は、平安な社会です。みん株の始めの日記は、蓄財中心だったのですが、余生を考えますと、蓄財から、若い人の生活に移ってきております。

     

    もう少し、社会が暮らしを考えてくれればと、思います。これを書きますと、日本共産党は、「国民の暮らしが大切」と言いながら、民主主義に背を向けた、暴力政府を目標としていることを思い出します。みん株でも、何度も書きました「横田めぐみ」さんの拉致については、知らんふりです。  何故こんな、非人道的な宗教的共産主義(これは一種のカルト政党ではと考えますが)が、未だ、日本にはびこるのかと疑問です。 日本人は寛容が大きすぎます。

     

    10月28日(月)20時39分

     

     

     

  • イメージ
    エポワスさん
    2013/10/28 19:53

    こんばんは

    お嬢さんひとりで育児はさぞ大変とお察しします

    戦前なら男は台所に入いるものではないというように

    育児も奥さん任せで手伝はないのが普通でしたが

    時代がちがうのですから、周囲と余りにも違うのは当然

    辛く感じられてしまうのでしょうね。

    相手を、この可愛い子供達を産ませてくれた人と発想を

    変えれば又見かたが違うかもしれません。

    キリスト教では「わが恵み汝に足れり」という教えを引用して、

    どのような困難もその人が乗り切れない困難は与えられないから

    主を信じて頑張りましょうと仲間を励ますそうです。

     

    試練を与えられるのは試練を乗り越える力が、もともと与えられて

    いるのだそうです。自分が神に撰ばれた為の試練と受止められると

    気分が開放されて辛さが幸せに変はるかもしれません。

    事実、想像に絶する困難を、クリスチャンの仲間からこの言葉で励まされて

    のりきった人を知っています。

    新島譲のお膝元というコメントを拝見して ふと勝手なことを

    思い浮かべてしまいました。

     

     

     

  • イメージ
    堅実さん
    2013/10/20 21:28

    新島襄が、新島譲に間違っておりました。

     

    なを、群馬県はキリスト教が、明治時代に広く伝わっております。

     

    前橋市の共愛学園は、新島襄らが設立しました。

     

    21時28分

  • イメージ
    堅実さん
    2013/10/20 21:13

    ローズガーデン  さんへ

     

    コメント、有難うございます。

     

    現在は、大家族が少なくなっておりますので、夫の子育て援助が無いと、母親、一人だけでは、間に合いません。ところが、娘の夫は、ここのところが、全く理解できないのです。

     

    爺さん、婆さんが、孫の育児援助をするのは、過保護では無いと思います。

     

    自分達の子供の養育を思い出しますと、小学生になるまでは、自分達の自由時間が無いに等しいのでした。

     

    ただ、極めて、条件の悪い時に来られて、少し、パニックを起こしました。

     

    娘の子育て、ノイローゼにならないように、これも、試練だと思っております。

     

    今は、退職して、年金生活者ですが、年相応に、何かと、自由時間が無いものです。

     

    それでも、娘の帰った後、新聞を読み、録画の「心の時代(食は禅なり)」とハートネット(生活保護)、

     

    それと「八重の桜」を見ました。終わりに、群馬県の、安中市の新島譲の生家が出て、嬉しくなりました。

     

    21時11分

     

     

     

     

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    ローズガーデンさん
    2013/10/20 20:07

    今晩は

     

    骨折されたのですか?

     

    大変ですね。

     

    お大事にしてください

     

     

    お嬢様は今子育てでたいへんな思いをしておられると思います。

     

    3時間もかけて帰宅されたとか。。。

     

    うちも昨年生まれた孫が2人います。

     

    1時間ぐらいのところですがよく帰ってくるのでお風呂に入れたり一緒に寝たりしています。

     

    娘たちも日頃子育てと家事に目いっぱいなので私が見てあげるととても喜びます。

     

    親としてできる限り手伝ってあげたいと思っているのですが過保護でしょうか?

     

    堅実さんもご自分の体がままならないので大変だと思いますが一時期のことだと思い助けてあげてくださいね。

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