「北日本集団」(上)と「南日本集団」のメダカ=神奈川県立生命の星・地球博物館提供
日本のメダカ、実は2種類
1種類しかいないとされていた日本のメダカが実は2種類だったとする研究結果を近畿大大学院農学研究科(奈良市)や神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市)のチームが25日までに、全国的な個体調査によりまとめた。模様や背びれの違いから突き止め、ドイツの魚類専門誌に掲載された。
これまでの遺伝子研究では二つの集団があるとされていたが、形態に違いがないとして分類学上1種類だった。
チームによると、日本のメダカは19世紀にシーボルトの日本動物誌に1種類と記載された。
★我らの希望o(*^^)ノ⌒+。*;;・°(*^∀^)ノ♪さん
たなごは串に刺して、火であぶって、醤油をつけて食べると美味しいでよ。
少し苦みがありますが、おつな味です。
酒の肴にはもってこいです。
食べずに、金魚と一緒に飼うと奇麗ですよ。
骨が透けて見えます。
こんばんは
おいしそうな魚ですが
食べたらダメですか?
背面飛行さん
こんにちは
あと、激減しているのが「タナゴ」ですね。
千葉・埼玉などの水路に沢山いたのですが、最近は全く見なくなりました。
「ゲンゴロウ」も見なくなりましたね。
まだ純粋な固有種が
居るんですね
嬉しい限りです
もう外来種ばかりだと
思ってました