yoc1234さんのブログ
ブログ
引け後の一言
安倍派に承認してもらうために、従来通りの路線みたいな格好をした新総裁。
なかなかのやり手。
おかげで大もうけ。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に
4:25pm JST
[東京 24日 ロイター] -
<16:15> 日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に
日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万7453円48銭。5日移動平均
線(2万7415円19銭=24日)を終値で5営業日ぶりに上回ったほか、25日線(
2万7418円53銭=同)も上回った。買い方の強気姿勢がうかがえ、堅調な地合いの
継続に期待がつながる。目先は、再接近している節目の2万7500円が、再び抵抗線に
なる可能性があり、明確に上回れるかが焦点になる。
<15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も
新興株式市場は、マザーズ総合は0.52%安の748.84ポイントと、3日続落
した、1カ月ぶり安値となった。個人投資家に人気のレーザーテックなど「プラ
イム市場で値動きの軽い銘柄が関心を集め資金が流れた側面もありそうだ」(国内証券の
ストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.45%安
の956.14ポイントだった。
INTLOOPやヘッドウォータース
IMFが「暗号資産行動計画」発表、法定通貨化への反対鮮明に
4:15pm JST
[ロンドン 23日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は、各国がビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)をどのように扱うべきかについて、9項目から成る行動計画を打ち出し、その第1項目として、暗号資産に法定通貨としての地位を与えないよう求めた。
BRIEF-第4四半期の独GDP改定値、前期比-0.4%・前年比+0.3%
4:12pm JST
[ベルリン 24日 ロイター] -
* 第4四半期の独GDP改定値、前期比-0.4%(速報値:-0.2%)
* 第4四半期の独GDP改定値、前年比+0.3%(速報値:+0.5%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
森トラスト・ホテルリート投資法人:23年2月期決算予想
4:07pm JST
[東京 24日 ロイター] - 2023年2月期 (2022年9月1日-2023年2月28日) 注
) △は赤字
今回の予想 前回の予想
営業収益(百万円) 1,730 1,703
当期利益(百万円) 703 671
1口当たり合併交付金(円) 1,407 1,342す。
〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も
4:02pm JST
[東京 24日 ロイター] -
<15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も
新興株式市場は、マザーズ総合は0.52%安の748.84ポイントと、3日続落
した、1カ月ぶり安値となった。個人投資家に人気のレーザーテックなど「プラ
イム市場で値動きの軽い銘柄が関心を集め資金が流れた側面もありそうだ」(国内証券の
ストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.45%安
の956.14ポイントだった。
INTLOOPやヘッドウォータースが軟調。イーディーピー
4.T>は売られた。一方、東京通信がストップ高となった。ラストワンマイル
2.T>はしっかり。Green Earth Insは一時ストップ高だった。
<13:36> 日経平均は堅調継続、銀行業は下げ幅拡大
後場の日経平均は堅調継続。前日比約300円高の2万7400円付近と、前引けと
比べてほぼ横ばいで推移している。引き続き、指数寄与度の高い半導体銘柄が堅調で、指
数を押し上げている
ロシア政府高官は残虐行為に「加担」、米財務長官がG20で非難
4:02pm JST
[ベンガルール 24日 ロイター] - イエレン米財務長官は24日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席したロシア政府高官に対し、ロシアがウクライナ侵攻で犯している残虐行為と、戦争が世界経済に与えた損害に「加担」していると非難した。G20会議のオープニングセッションで述べた。
東京マーケット・サマリー(24日)
3:50pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時 134.59/61 1.0596/00 142.62/66
NY午後5時 134.70/74 1.0595/98 142.70/74
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル安/円高の134円半ば。
衆院で行われた日銀正副総裁候補の所信聴取を受けて、ドルは134円前半から後半を行き来する
横ばい、強弱材料入り混じり値幅限定か=来週の東京株式市場
3:48pm JST
[東京 24日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、横ばい圏の推移が想定されている。日銀の次期正副総裁候補の所信聴取を無難に通過し、株式市場には買い安心感が広がった一方、米国のインフレ動向や米金融政策を巡る不透明感は相場の重しとなりそうだ。来週も2万7000円台での値動きが予想され、値幅は限定的になるとみられている。物色動向としては、引き続き低PBR(株価純資産倍率)銘柄への買いが入るのではないか、との指摘が出ている。
ドルの上値重さ継続、各国の経済指標を見極め=来週の外為市場
3:48pm JST
[東京 24日 ロイター] - 来週の外為市場で、ドルは上値の重さが引き続き意識される展開となる見通し。米経済指標が底堅い内容なら米金利上昇に拍車がかかり、ドル高につながりやすい。ただ、市場では米国の利上げ長期化に対する織り込みが進んでいることから、上値は限定的との見方が優勢だ。一方、東京都区部消費者物価指数で強い伸びが確認されれば、日銀の金融政策修正の思惑から円高に振れる可能性もある。
東京株式市場・大引け=反発、日銀緩和継続の思惑が支援 銀行株は下落
3:47pm JST
[東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比349
円16銭高の2万7453円48銭と、反発して取引を終えた。米ハイテク株高を受けて
小高く寄り付いた後、次期日銀総裁候補の植田和男氏が金融緩和を継続する趣旨の発言を
したことが伝わると上昇に弾みがついた。銀行株は軟調だった。
日経平均は前営業日比40円高と小反発で寄り付いた後、徐々に上げ幅を拡大。午前
9時半過ぎに衆院で植田候補の所信聴取が始まり、現在の金融政策について「副作用をも
たらしているが、経済・物価情勢踏まえると必要かつ適切な手法」と発言すると当面は金
融緩和が継続するとの思惑が広がった。日経平均は一時361円高の2万7465円90
銭に上昇した。
植田氏の所信を巡って市場では「もともと緩和継続の考えが伝わっており、想定の範
囲内と言える。とはいえ、市場は身構えていた面もあったため安心感が株高につながった
」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との声が出ている。
イベントの通過に伴い「少なくとも日銀サイドの要因で上値を抑える懸念は、和ら
トップニュース
IMFが「暗号資産行動計画」発表、法定通貨化への反対鮮明に 4:19pm JSTロシア政府高官は残虐行為に「加担」、米財務長官がG20で非難 4:09pm JST横ばい、強弱材料入り混じり値幅限定か=来週の東京株式市場 4:00pm JSTドルの上値重さ継続、各国の経済指標を見極め=来週の外為市場 3:57pm JST日経平均は反発、日銀緩和継続の思惑が支援 銀行株は下落 3:55pm JST
» ニュース一覧
株価検索
会社名または銘柄コードを入力
送信
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ963.00-1.25105,041,900
日本郵船株式会社3,595.00+4.1723,501,400
株式会社商船三井3,620.00+3.4315,653,900
株式会社みずほフィナンシャルグループ2,092.00-1.5814,464,900
JXTGホールディングス株式会社463.70-0.0911,115,700
株式会社東芝4,258.00-0.211,483,800
株式会社IHI3,595.00-0.281,039,500
宇部興産株式会社2,050.00+0.64224,900
ティアック株式会社117.00+0.00146,600
株式会社キムラタン22.00+4.7633,400
-
関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
タグ:
ありがとうございます。
日銀は辞めさせられないから、
好きにやれますね。
って、yocさんから見たら当たり前ですね。
yocさんは、日本郵船と商船三井だったんですね。
川崎汽船は買わないんですか?