M&A総研ホールディングス
ニュース

4,535.0 円0.0(0.00%)
05/15 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2024/02/02 - M&A総研(9552) の関連ニュース。[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;36294.16;+282.70TOPIX;2545.15;+11.11[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比282.70円高の36294.16円と、前引け(36370.68円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は36260円-36360円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=146.30-40円と午前9時頃と

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

9552東証プライム

株価(05/15 15:00)

4,535.0 円
0.0(0.00%)

M&A総研ホールディングスのニュース一覧

後場の日経平均は282円高でスタート、さくらやM&A総研などが高い

配信元:フィスコ
投稿:2024/02/02 12:59
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;36294.16;+282.70TOPIX;2545.15;+11.11


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比282.70円高の36294.16円と、前引け(36370.68円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は36260円-36360円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=146.30-40円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が朝方は底堅かったが下げに転じ0.4%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はプラス圏だがやや伸び悩み1.0%ほど上昇している。

 後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。市場では引き続き
高値警戒感が意識され、また、週末ということもあり、積極的な買いを手控える向きがあるようだ。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることなどが東京市場で安心感となっているもよう。

 セクターでは、情報・通信業、その他製品、化学が上昇率上位となっている一方、保険業、医薬品、海運業が下落率上位となっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、ネクソン<3659>、M&A総研<9552>ソシオネクスト<6526>、さくら<3778>、日本M&A<2127>、スクリーンHD<7735>ローム<6963>富士通<6702>信越化<4063>ディスコ<6146>が高い。一方、あおぞら<8304>三菱自<7211>中外薬<4519>第一三共<4568>京セラ<6971>丸紅<8002>東京海上<8766>商船三井<9104>、HOYA<7741>キヤノン<7751>が下落している。
<CS>
配信元: フィスコ

M&A総研ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

M&A総研ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ