後場の日経平均67円高でスタート、安川電や三井金属などが上昇
日経平均;49370.78;+67.50TOPIX;3340.12;+1.79
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比67.50円高の49370.78円と、前引け(49499.06円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は49320円-49610円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=155.50-60円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し0.5%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は朝高の後はやや伸び悩み0.1%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。国内長期金利の上昇や日銀の12月利上げ観測に対する警戒感が継続し、積極的な買いは限定的のようだ。一方、昨日の日経平均が950円あまり大幅に上昇したことから、買いが入りやすいもよう。
セクターでは、非鉄金属、銀行業、石油石炭製品が上昇率上位となっている一方、電気・ガス業、医薬品、その他製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ファナック<6954>、IHI<7013>、住友電工<5802>、安川電
<6506>、レーザーテック<6920>、KOKUSAI<6525>、キオクシアHD<285A>、三井金属<5706>、NEC<6701>、三菱UFJ<8306>が高い。一方、東電力HD<9501>、三井海洋<6269>、第一三共<4568>、住友ファーマ<4506>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、三井E&S<7003>、キーエンス<6861>、武田薬<4502>、任天堂<7974>が下落している。
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