日経平均は大幅反落、朝方に大きく下げ幅広げる
米国株式市場は続伸。ダウ平均は289.30ドル高の47716.42ドル、ナスダックは151.00ポイント高の23365.69で取引を終了した。年末商戦に向けた好調な消費動向が報じられ、寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日で短縮取引となる中、小売が好調で相場を支援したほか、利下げ期待を受けた買いが続き終日堅調に推移し、終了した。
米株市場を横目に、12月1日の日経平均は前営業日比64.68円高の50318.59円と5営業日続伸でスタート。朝方に下げ幅を大きく広げると、前場中ごろに下げ渋った。
ただ、戻りは鈍く、安値圏でもみ合う展開となった。短期的な過熱を警戒した利益確定売りが引き続き優勢になっている。米国では感謝祭からクリスマス休暇に入る参加者が多いとみられており、海外勢のフローは限られるとみられる中、その後早い段階でマイナスに転じている。
個別では、セコム<9735>、村田製<6981>、住友電<5802>、日立建機<6305>、SM
C<6273>、太陽誘電<6976>、浜ゴム<5101>、三菱UFJ<8306>、ニコン<7731>、オークマ<6103>、しずおかFG<5831>、三井住友<8316>、ローム<6963>、千葉銀<8331>、スクリン<7735>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテス<6857>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、TDK<6762>、中外薬<4519>、ソニーG<6758>、KDDI<9433>、コナミG<9766>、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、住友不<8830>、第一三共<
4568>、ダイキン<6367>、日東電<6988>などの銘柄が下落。
業種別では、鉱業、非鉄金属、電気・ガス業など幅広い業種が下落した一方で、銀行業、金属製品の2業種のみが上昇した。
後場の日経平均株価は、さえない値動きが続きそうだ。国内独自の好材料は乏しいなか、12月相場入りとなった。国内のIT関連株や半導体株の過熱警戒感は依然として拭い切れていないとみられる。こうした状況下、今週は配当金の支払いが本格化する。年末に向けてのNISA資金の駆け込み買い、年始からの新たなNISA資金流入などを見据えると、高配当利回り銘柄などは押し目買いの好機になってくる可能性がある。先行き不透明感が残るグロース株からバリュー株への資金シフトの動きには引き続き期待したい。
<AK>
この銘柄の最新ニュース
三菱UFJのニュース一覧- 後場の日経平均は584円安でスタート、アドバンテストやフジクラなどが下落 今日 13:15
- 「銀行」がランキング19位、衆院選後の「利上げ前倒し」思惑も浮上<注目テーマ> 今日 12:20
- 信用残ランキング【売り残増加】 三菱UFJ、クリレスHD、IHI 2026/01/18
- 信用残ランキング【買い残減少】 ソニーFG、三菱UFJ、Jディスプレ 2026/01/18
- 今週の【上場来高値銘柄】稀元素、住友鉱、メイテックGなど263銘柄 2026/01/17
#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=再び上げ潮に乗る「フィジカルAI」関連 (01/19)
- 東京株式(大引け)=352円安と3日続落、先物主導で朝方大幅安もその後下げ渋る (01/19)
- 19日香港・ハンセン指数=終値26563.90(-281.06) (01/19)
- イノバセルは2月24日に東証グロース市場に新規上場 (01/19)
おすすめ条件でスクリーニング
三菱UFJフィナンシャル・グループの取引履歴を振り返りませんか?
三菱UFJフィナンシャル・グループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。