日経平均は続落、手掛かり材料に乏しいなか小動き
指数は朝方にプラス圏に浮上したが、上げ幅は限定的で前場中ごろにマイナス圏に転落した。後場始めにプラス圏に浮上するも買いは続かず、その後は前日終値付近でもみ合う展開となり、終盤に38400円手前まで値を下げた。欧州市場で主要株価指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなったほか、中東情勢の緊迫化が引き続き懸念材料となった。また、昨日の日経平均が安値引けとなったことからやや慎重姿勢が台頭。週末要因も相まって、ひとまず利益確定売りを優先させる投資家が増えた可能性もあろう。ただ、半導体関連株への物色が指数を下支えして下げ幅は限定的となった。
大引けの日経平均は前日比85.11円安の38403.23円となった。東証プライム市場の売買高は27億7289万株、売買代金は6兆6964億円だった。業種別では、その他製品、保険業、鉱業が下落した一方で、パルプ・紙、海運業が上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は27.6%、対して値下がり銘柄は69.1%となっている。
個別では、フジクラ<5803>、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>、三井住友FG<8316>、三菱重工業<7011>、トヨタ自動車<7203>、サンリオ<8136>、ファーストリテ<9983>、キーエンス<6861>、IHI<7013>、ソニーグループ<6758>などが軟調に推移した。
ほか、イーレックス<9517>、ミガロホールディングス<5535>、電気興業<6706>などが値下がり率上位となった。
一方、アドバンテ<6857>やレーザーテック<6920>、ディスコ<6146>などの一部の半導体関連株のほか、ソシオネクスト<6526>、日本郵船<9101>、ソフトバンクグループ<9984>、三菱UFJFG<8306>、伊藤忠<8001>などが上昇した。そのほか、ソニーセミコンのCMOSセンサー拡大見通しを受けて物色が向かったインターアクション<7725>が急騰、大幸薬品<4574>、中国塗料<4617>、キオクシアホールディングス<285A>、などが値上がり率上位となった。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
サンリオのニュース一覧- 【↓】日経平均 大引け| 続落、高値警戒感から利益確定売りが優勢 (1月16日) 2026/01/16
- 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了及び一部失権に関するお知らせ 2026/01/16
- 後場の日経平均は237円安でスタート、洋エンジやイオンなどが下落 2026/01/16
- 日経平均は39円安でスタート、商船三井やサンリオなどが下落 2026/01/16
- 【↑】日経平均 大引け| 続急伸、衆院解散による政策期待で最高値更新 (1月13日) 2026/01/13
#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース
マーケットニュース
- 来週の【重要イベント】米個人所得、全国消費者物価、日銀金融政策決定会合 (1月19日~25日) (01/17)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 340円安 (1月16日) (01/17)
- 米国市場データ NYダウは83ドル安と反落 (1月16日) (01/17)
- NY株式:NYダウは83.11ドル安、次期FRB議長指名睨む (01/17)
おすすめ条件でスクリーニング
サンリオの取引履歴を振り返りませんか?
サンリオの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。