インパクトホールディングス
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2019/09/05 - インパクト(6067) の関連ニュース。 5日のマザーズ指数は大幅反発となった。前日の米国市場で、香港デモ問題や英国の合意なきEU離脱問題がいったん収束し、NYダウなど米主要3指数は揃って反発。円相場が1ドル106円半ばと前日日中比で円安・ドル高方向に振れるなか、本日のマザーズ市場は買いが先行した。また、前場中ごろより米中両国が10月前半にワシントンで貿易協議を開催するとの報道が伝わるなか、貿易摩擦に対する過度な懸念が後退したことで、個人投資家によるセンチメントが改善。これを受け、指数インパクトの大きいマザーズ銘柄の上げが目立つなか、マザーズ指数は後場一段高となった。なお、売買代金は概算で578.75億円。騰落数は、値上がり202銘柄、値下がり81銘柄、変わらず7銘

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
6067東証グロース

株価(--:--)

---
---(---%)

インパクトホールディングスのニュース一覧

マザーズ指数は大幅反発、米中協議開催を好感、ITbookHDがストップ高

配信元:フィスコ
投稿:2019/09/05 16:02
 5日のマザーズ指数は大幅反発となった。前日の米国市場で、香港デモ問題や英国の合意なきEU離脱問題がいったん収束し、NYダウなど米主要3指数は揃って反発。円相場が1ドル106円半ばと前日日中比で円安・ドル高方向に振れるなか、本日のマザーズ市場は買いが先行した。また、前場中ごろより米中両国が10月前半にワシントンで貿易協議を開催するとの報道が伝わるなか、貿易摩擦に対する過度な懸念が後退したことで、個人投資家によるセンチメントが改善。これを受け、指数インパクトの大きいマザーズ銘柄の上げが目立つなか、マザーズ指数は後場一段高となった。なお、売買代金は概算で578.75億円。騰落数は、値上がり202銘柄、値下がり81銘柄、変わらず7銘柄となった。
 値上がり上位銘柄では、「マルナポイント」実施決定が引き続き買い材料視されたITbookHD<1447>がストップ高となったほか、ホープ<6195>シノプス<4428>
が2ケタの上昇率。売買代金上位では、そーせい<4565>ブシロード<7803>、メルカリ
<4385>サンバイオ<4592>、GNI<2160>、ロゼッタ<6182>が上昇。一方で、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>アンジェス<4563>インパクトホールディングス<6067>UUUM<3990>は軟調。
<SK>
配信元: フィスコ

インパクトホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

インパクトホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ