後場の日経平均は181円安でスタート、川崎重や富士フイルムなどが下落
日経平均;38884.64;-181.89TOPIX;2740.46;-11.74
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比181.89円安の38884.64円と、前引け(38893.65円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38850円-38890円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=151.50-60円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小安く始まった後は堅調に推移し1.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝方は下落する場面があったがその後上げに転じ1.2%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。米国で今晩、1月の米雇用統計が発表されることに加え、日本時間明日未明には日米首脳会談が予定されていることから、これらを見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは限定的のようだ。一方、外為市場で円高・ドル安の動きが一服していることが株式市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、精密機器、輸送用機器、卸売業が下落率上位となっている一方、鉄鋼、金属製品、空運業が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、TOWA<6315>、NTTデータ<9613>、東エレク
<8035>、川崎重<7012>、IHI<7013>、JFE<5411>、トヨタ<7203>、レーザーテック<6920>、富士フイルム<4901>、HOYA<7741>が下落。一方、メルカリ<4385>、F&LC<3563>、芝浦<6590>、ルネサス<6723>、日産自<7201>、花王<4452>、TDK<6762>、日本製鉄<5401>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>が上昇している。
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