個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、売買代金上位のフレクト<4414>やPアンチエイジ<4934>が軟調。21日上場のラバブルマーケ<9254>は公開価格の約3.8倍まで初値を伸ばしただけに反動がきつく、下落率トップとなった。一方、時価総額上位ではビジョナル<4194>、売買代金上位ではFRONTEO<2158>が上昇。株式分割実施を発表したサイジニア<6031>が買い気配のままストップ高比例配分となったほか、今週上場のJDSC<4418>、網屋<4258>、Finatext<4419>、YCP<9257>、ヒュウガプライマ<7133>がストップ高水準まで買われた。THECOO<4255>などその他今週上場した銘柄も軒並み大幅高となった。
なお、本日マザーズに新規上場したエクサウィザーズ<4259>は公開価格を10%下回る初値を付け、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>は46%上回る初値を付けた。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
ビジョナルのニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/10/31 2024/10/31
- 投資単位の引き下げに関する考え方及び方針等について 2024/10/31
- <10月22日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/10/23
- 第5回定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 2024/10/07
- 第5回定時株主総会招集ご通知 2024/10/07
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
ビジョナルの取引履歴を振り返りませんか?
ビジョナルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。