個別では、一時ストップ高まで買われるも、一転して9%安と大幅に下落して引けたAiming<3911>がマザーズ売買代金トップにランクイン。アンジェス<4563>やオンコリスバイオファーマ<4588>、そーせいグループ<4565>、ジーエヌアイグループ<2160>などバイオ株の下げも目立った。マクアケ<4479>、メルカリ<4385>、フリー<4478>、サーバーワークス<4434>、マネーフォワード<3994>、Sansan<4443>などマザーズ市場の主力処も全般売り優勢。経済産業省の「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」に採択されたと発表したPSS<7707>は結局変わらずで引け、20年12月期第1四半期の営業利益は前年同期比540.5%増の1.28億円と発表して買いが先行したALBERT<3906>もわずかながら下落する格好に。一方、GMOフィナンシャルゲート<4051>やアイキューブドシステムズ<4495>など直近IPO銘柄の一角に引き続き物色。その他、リボミック<4591>、ビザスク<4490>、イグニス<3689>などが買われた。
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