個別では第一建設工業<1799>、ソーバル<2186>、翻訳センター<2483>、ULSグループ<3798>、グローバルインフォメーション<4171>など17銘柄が年初来高値を更新。アイビー化粧品<4918>、デイトナ<7228>、データ・アプリケーション<3848>、リバーエレテック<6666>、プリントネット<7805>は値上がり率上位に買われた。
一方、YKT<2693>、日本マクドナルドホールディングス<2702>、MITホールディングス<4016>、日本パレットプール<4690>、スーパーツール<5990>など8銘柄が年初来安値を更新。ケイティケイ<3035>、銚子丸<3075>、シキノハイテック<6614>、Speee<4499>、イメージ ワン<2667>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
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