ETF売買動向=26日寄り付き、日経レバの売買代金は84億円と低調
個別ではダイワ建設・資材上場投信・TOPIX-17 <1636> が新高値。
そのほか目立った値動きではETFS 農産物商品指数上場投資信託 <1687> が6.96%高、国際のETFVIX中期先物指数 <1561> が6.23%高と大幅な上昇。
一方、ETFS 銀上場投資信託 <1673> は20.95%安と大幅に下落している。
日経平均株価が8円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金84億3600万円となり東証全銘柄で2位。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均164億6100万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が16億800万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が7億200万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が6億2200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が5億1500万円、上場インデックスファンド225 <1330> が4億8400万円の売買代金となっている。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
国際VX中先のニュース一覧- 「国際のETF VIX中期先物指数」対象指数との連動終了のお知らせ 2019/02/04
- <01月31日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2019/02/01
- <01月28日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 2019/01/29
- <01月23日の出来高増加率20銘柄> 2019/01/24
- ETF売買動向=21日寄り付き、日経レバの売買代金は187億円とやや低調 2019/01/21
マーケットニュース
- 【緊急特集】日本株が調整局面入り、狼狽売りはいつまで続くか <株探トップ特集> (07/25)
-
明日の株式相場に向けて=日銀狂騒曲と生成AIラリーの終着点 (07/25)
- 25日香港・ハンセン指数=終値17004.97(-306.08) (07/25)
- 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、円買い地合い継続も米GDPにらみ (07/25)
国際のETF VIX中期先物指数の取引履歴を振り返りませんか?
国際のETF VIX中期先物指数の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。