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2022/03/02 - ホウスイ(1352) の関連ニュース。■網屋 <4258> 1,342円 (+300円、+28.8%) ストップ高 網屋 <4258> [東証M]がストップ高。トヨタ自動車 <7203> が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、国内全工場の1日の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連への関心が高まっているが、コンピューターサーバーの操作ログを記録する「ALog」を展開する同社もその一環として物色されたもよう。また、2月28日には、「ALog」の新バー

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ホウスイのニュース一覧

前日に「買われた株!」総ザライ (1) ―本日につながる期待株は?―

配信元:株探
投稿:2022/03/02 05:20

網屋 <4258>  1,342円 (+300円、+28.8%) ストップ高

 網屋 <4258> [東証M]がストップ高。トヨタ自動車 <7203> が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、国内全工場の1日の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連への関心が高まっているが、コンピューターサーバーの操作ログを記録する「ALog」を展開する同社もその一環として物色されたもよう。また、2月28日には、「ALog」の新バージョンであるV8.5.0をリリースしたと発表しており、これも好材料視されたようだ。

セキュアヴェ <3042>  392円 (+80円、+25.6%) ストップ高

 セキュアヴェイル <3042> [JQG]がストップ高。前日2月28日に続く大幅高で5連騰と上げ足に弾みがついたほか、FFRIセキュリティ <3692> [東証M]も4連騰で75日移動平均線越えを果たし、このほかソリトンシステムズ <3040>No.1 <3562> [JQ]、テリロジー <3356> [JQ]、ラック <3857> [JQ]、イー・ガーディアン <6050>セグエグループ <3968> などサイバーセキュリティー関連株が軒並み上げ足を強めた。トヨタ自動車 <7203> が前日2月28日取引終了後に部品調達先であるグループ会社がサイバー攻撃を受けたことに関連し、国内工場を全面的に停止することを発表した。日野自動車 <7205> など傘下企業も併せて工場を停止する事態となっている。これを受けて、改めて製造現場におけるサイバーセキュリティーの重要性が認識される状況となり、関連銘柄に物色の矛先が向いた。

マネックスG <8698>  618円 (+100円、+19.3%) ストップ高

 東証1部の上昇率トップ。マネックスグループ <8698> がストップ高。香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが2月28日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、マネックスG株の保有割合が5.08%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。また、ここにきて ビットコイン価格が急速に上げ足を強めており、1日は同社株をはじめ、セレス <3696>リミックスポイント <3825> [東証2]など一連の仮想通貨関連株全般に物色が向かった。前日2月28日に1BTC=3万ドル台後半で推移していた価格は、足もと4万3000ドル近辺まで急伸。各国から経済制裁を受けるロシアの代替決済手段や、ウクライナ支援に向けた寄付の送金手段としてビットコインの利用が広がるとの思惑が高まったようだ。

ギフティ <4449>  996円 (+150円、+17.7%) ストップ高

 東証1部の上昇率2位。ギフティ <4449> がストップ高。同社は2月28日、マレーシアの現地法人が同国ジュエリー専門チェーン「ラゾ ダイアモンド」に、eギフト販売システム「eGift System」を提供したことを明らかにしており、これが材料視されたようだ。同社は成長戦略の一環として海外におけるビジネスモデルの地理的な横展開を進めており、2018年10月にギフティ マレーシアを設立し、ASEANでのeギフトサービスの展開を開始。21年7月にはベトナムで、ギフティ マレーシアが現地企業と合弁会社を設立し本格営業を開始している。

ホウスイ <1352>  1,030円 (+150円、+17.1%) ストップ高

 東証1部の上昇率3位。ホウスイ <1352> がストップ高。2月28日の取引終了後、中央魚類 <8030> [東証2]が同社に対して完全子会社化を目的にTOBを実施すると発表。TOB価格を1株1220円としており、これにサヤ寄せする格好となった。中央魚は、ホウスイとの連携強化を図ることで水産物流機能をより強固にしたい考え。買い付け予定数は375万5621株(下限96万4400株、上限設定なし)で、買い付け期間は3月1日から4月12日まで。なおTOB成立後、ホウスイは所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は2月28日付で監理銘柄(確認中)に指定している。

クロスキャト <2307>  2,194円 (+276円、+14.4%)

 東証1部の上昇率4位。クロスキャット <2307> が4日続急騰。14%を超える急騰で初の2000円大台を突破、連日で上場来高値更新となった。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を背景に金融機関を中心としたシステム受託開発案件が高水準となっているほか、行政のデジタル化推進に関連する官庁向け需要も獲得し業績は絶好調に推移している。前日取引終了後には、データベースの専門家集団であるインサイトテクノロジー(東京都渋谷区)と協業を開始することを発表、クロスキャットが強みとするDX推進フレームワークと、インサイト社のデータ統合ソリューションを組み合わせたデータ活用基盤の提供が可能になることで、顧客需要の更なる獲得に期待が高まった。

アスカネット <2438>  1,435円 (+169円、+13.4%)

 アスカネット <2438> [東証M]が3日続急騰。今朝のテレビ東京系情報番組「ニュースモーニングサテライト」の地域の奮闘する企業を取り上げる「輝く!ニッポンのキラ星」コーナーで、同社が取り上げられたことが好材料視された。 新型コロナウイルスの感染拡大でモノに触れることへの意識が変わるなか、同社の非接触の技術である空中ディスプレーに注目が集まっていると紹介した。

ジーエヌアイ <2160>  1,433円 (+167円、+13.2%)

 ジーエヌアイグループ <2160> [東証M]が3連騰。2月28日の取引終了後、連結子会社の北京コンチネント薬業が、香港証券取引所メインボードにH株を上場するための申請書を提出したと発表しており、これが好材料視された。

ブティックス <9272>  2,335円 (+269円、+13.0%)

 ブティックス <9272> [東証M]が3連騰。2月28日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を20万株(発行済み株数の3.96%)、または3億円としており、取得期間は3月1日から12月31日まで。株主還元の一環として、また経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするためとしている。

コリー <4175>  2,173円 (+213円、+10.9%)

 coly <4175> [東証M]が3日続急騰。2月28日の取引終了後、オリジナルIPのVRゲームを中心に開発・提供を行うMyDearest(東京都中央区)が実施する第三者割当増資を引き受け、投資を実行したと発表しており、これが好感された。MyDearestは、「東京クロノス」「ALTDEUS:Beyond Chronos」などのVRゲームを手掛ける企業。今回の投資によりコリーは、MyDearestとの情報交換や連携によるVRゲームの開発、メタバースを見据えた事業シナジーを図るとしている。なお、23年1月期業績への影響は軽微としている。

レノバ <9519>  1,572円 (+149円、+10.5%)

 東証1部の上昇率10位。レノバ <9519> が3連騰。同社は太陽光発電やバイオマスなど 再生可能エネルギーによる発電の開発・運営を行っている。株価は昨年12月下旬に秋田県由利本荘市沖の洋上風力事業者に選定されなかったことで失望売りを浴び、株価は短期間で半値以下に売り込まれた経緯がある。今年に入ってからも下値模索の動きが続き、2月24日には1271円の昨年来安値に売り込まれていた。ただ、2月中旬以降は外資系証券経由の空売りが大幅に増加していたことで、足もと急速にその買い戻しが進んでいる。前日2月28日の米国株市場では再生可能エネルギー関連のリニューアブルエナジー が一時40%近い急騰をみせたが、これはシェブロン が買収を発表したことによる。この背景にはエネルギー価格高騰を受け、再生エネ分野の事業を拡張したいというシェブロンの思惑があり、東京市場でもこの流れが波及した。

メドピア <6095>  3,420円 (+270円、+8.6%)

 メドピア <6095> が3日続急伸。同社は1日午前10時20分ごろ、連結子会社であるMediplatが関西みらい銀行及びみなと銀行の法人顧客向けに、クラウド型健康管理サービス「first call」の提供を開始すると発表した。「first call」は「オンライン産業医面談」、「健診管理サービス」、「オンライン医療相談」、「ストレスチェック」など、企業の産業保健業務をサポートするオンラインサービス。新型コロナウイルス感染拡大の長期化などにより、各企業において従業員が健康で安心して働ける環境づくり(産業保健)への取り組みが求められるなか、より多くの企業の産業保健を効果的にサポートするため、今回のサービス提供に至ったとしている。

■USENHD <9418>  2,585円 (+193円、+8.1%)

 USEN-NEXT HOLDINGS <9418> が4日続急伸。2月28日の取引終了後に発表した25年8月期を最終年度とする新中期経営計画で、営業利益220億~250億円(21年8月期156億800万円)を目指すとしたことが好感された。顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)化支援により付加価値の提供や既存事業の成長に伴うグループ収益力の強化を図るほか、M&Aなどの成長投資を行うとしている。

Genky <9267>  4,220円 (+285円、+7.2%)

 Genky DrugStores <9267> が6日続急伸。2月28日の取引終了後に発表した2月度の営業速報で、既存店売上高が前年同月比4.8%増と3ヵ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感された。標準化された300坪のレギュラー店が伸長したほか、150~900坪の大型店もプラスに転じたことが寄与した。なお、全店売上高は同15.5%増だった。

メルカリ <4385>  3,795円 (+245円、+6.9%)

 メルカリ <4385> [東証M]が3連騰。1日はマザーズ時価総額トップのメルカリが大きく買われたほか、ビジョナル <4194> [東証M]やフリー <4478> [東証M]、Appier Group <4180> [東証M]、サンバイオ <4592> [東証M]など時価総額上位の銘柄が大きく買われ全体指数を押し上げた。マザーズ指数は昨年12月以来3ヵ月にわたって上値抵抗ラインとなっていた25日移動平均線をブレークし、700台後半まで一気に水準を切り上げた。年初からの大幅な調整で信用評価損益率の悪化が顕著となるなか、個人投資家は買い越し基調を堅持していたが2月に入ってからは追い証絡みの売りも観測されていた。しかし、投げ売りが加速することなくマザーズ市場は底を入れた形となり、大きく戻り足に転じた。

※1日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース
配信元: 株探

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