東京為替：ドル・円は動意薄、材料難で様子見

*13:34JST 東京為替：ドル・円は動意薄、材料難で様子見 18日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円60銭付近でのもみ合いが続く。全般的に材料が乏しく、様子見ムードが広がりやすい。日経平均株価は伸び悩み、株高を好感した円売りは一服。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは後退。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円51銭から157円74銭、ユーロ・円は168円98銭から169円39銭、ユーロ・ドルは1.0721ドルから1.0740ドル。


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