アイリッジは上げ幅拡大、日立のコミュニケーションツール制作を支援◇
アイリッジ<3917.T>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろ、子会社Qoilと共同で、日立製作所<6501.T>の金融機関向けソリューションのBtoBtoCマーケティング戦略支援として、コミュニケーションプランニング及びツール制作を行ったと発表しており、好材料視されている。
対象ソリューションは、銀行窓口業務をデジタルシフトする「Branch in Mobile」、地域企業の経営を支える「法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム」、金融と非金融をつなぎ新たな価値を創造する「オープンAPI管理サービス」の3つ。各種コミュニケーションツールは、3月14~15日に開催された「デジタルバンキング展2024」から展開がスタートし、今後は営業活動などでも活用される予定としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
対象ソリューションは、銀行窓口業務をデジタルシフトする「Branch in Mobile」、地域企業の経営を支える「法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム」、金融と非金融をつなぎ新たな価値を創造する「オープンAPI管理サービス」の3つ。各種コミュニケーションツールは、3月14~15日に開催された「デジタルバンキング展2024」から展開がスタートし、今後は営業活動などでも活用される予定としている。
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